「人間は教育によって人間になる」という言葉がありますが、
誰がそれを言ったか、そんな教職教養のテスト(たぶんカント)。

大阪府の平成30年度教員採用試験の案内が発表されました。
募集枠は団塊世代が抜ける時期の半分くらいになりましたね。
その上、募集しない教科も出てきました(下記)。

高等学校:書道、美術、音楽など
高等部(特別支援学校):理科(物・地)、書道など


まぁ理科の化学はまだいけるのかもしれませんが、
化学以外にやったことがある、物理と地学が抜けると、
いよいよ採用試験危なくなってきたな、と思います。
まあでも、いま化学解けっていわれてもちょっと厳しいかな。
(中学校で受験するというのもあるけどね)


転職して1か月結構頑張った感はあるけど、
やはり最低賃金が100円ほど低いこともあって、
3月までもらっていた給料から、半分以上減りました。
無理やり野球の話で例えるなら、FAしたのはいいけど、
育成枠でしか入れなかった感じ。わかりにくいな。


グッと教員採用試験頑張らなアカンな、強く思いました。

面接では、この1年間はどういう経験になるのか、
なぜ会社辞めてまで大阪府の教員になろうと思ったのか、
この辺の説明ができないとまあダメでしょう。

人をしっかり見て話せるように鏡を買ってみました。
自分を見ながら話す練習方法。
「いい」と書いているサイトもあれば、そうでもないところも。

少ない時間を活かしていかなダメですが、
できるだけ毎日時間を作っておく必要がありますね。
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聞きなれない専門用語(テクニカル ターム)というのは、
どこの業界にもあるのだろうと思いますが、
学校現場でも存在するわけでして。


担任持ってようやくわかってきた単語

・こかせん=「子ども家庭センター」
・こしけい=「個別の支援計画」
・しゅうぽつ=「障害者就業・生活支援センター」


子家センと、個支計は許せるけど、
就ぽつにいたっては、「ぽつ」=「・」(中点)。


でもこれで各役所の福祉課の方には通じるので、
認めざるを得ないのです。

去年は支援学校畑に入ったばかりなので、
全然知りませんでした。
ここ数年の教員採用試験は、
一般教養が消え、教職教養だけになったと思ったら、
いつの間にか、教員としての服務(事例がアウトかセーフか)、
今年度からは数的処理、判断推理、資料解釈などが参加し、
90分で50問の設定になりました。

久々に1次の筆記を受験することになりましたが、
これほど頭を使ったのは久々かもしれません。


教育に関する法令や教育史は勉強すれば、
そら点数は確実に取れますけれども、
時事問題は普段から情報が得ることができず、
「何だよ、この中教審答申・・・」ってこと多々。

そう思うと、東アカなどで勉強しておかないといけませんね。
もっと情報をどんどんと取り入れていかないとついていけません。
今年も勉強不足でした。


また年度末が近付けば、転職かなと考えていると思います。
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今年度も同じ特別支援学校の講師を続けています。
なんだかんだで、いまではクラス担任をやっています。

年度末の3月に「新3年生の卒業みたろや」と校長にいわれ、
「あー、これは担任やらされるやろな」と確信していました。


でも、通常校なら30~40人のクラスを1人で受け持つので、
そう思えば、いまは11人のクラスに3人の教員という配置ですから、
担任1人当たりの生徒数が3人ちょいになるのです。

だから通常校への配置でいきなり担任、という状況よりは、講師であろうと、
担任業の第一歩だと考え、いろんなネタを盗まなアカンと思っています。

しかし、担任業のスキルがまったくないので、連絡帳に書くネタから、
学級での特活などは、相担のお2方におんぶにだっこ状態で、
自分の考えている担任業ができていないのが歯がゆい状態。

また、分掌の方も忙しく、農業と道徳・総合、HR以外はPC相手ににらめっこ。



記事タイトルの話に変わりますが、特支免許状の取得のため、
大学や教育センターなどで行われる講義を受け始めました。

6単位取れば、とりあえず二種(短大程度)が取得できます。
本当に特別支援学校の教員が足りていません。

現在は特例として、特支免許がなくとも、中・高の免許状だけでも、
特別支援学校に配属になることも普通になっています。
採用試験にパスしても、必ず特支学校に一度は配属になります。
また、特支免許をお持ちの方は、ぜひ教員採用試験を受けて下さい。


話を戻しますが、年度末に教育大で認定講習を2日間受講しました。
やっぱりテキストを読むことや放送大学のような独学より、
足を運んで講義を受ける方が性にあっていますわ。

そのときに、講義室のある建物の掲示板(壁ポスター?)に
「LGBTについて考えたりしませんか」というサークルがあるようで。
その内容に興味を抱いたので、帰宅後にブログなどを拝見しました。


いまや、お上から「教員もLGBT研修受けなさい」と通達がきています。
今年度から分掌は進路部ですが、昨年度にはLGBT研修を受けたので、
それを他の教員に伝えたいという気持ちがあります。

まぁ、いい講師の方を招いた教員向け人権研修になるでしょう。
私が話せることになれば、謝礼は使わなくて済むってだけがメリットですから。
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ニュースなどでお知りになったであろう広島での件。
事件になる・ならんより、明らかにおかしい点がある。

  1. 指導要録の誤記を修正して告知されている点
  2. 担任がこの生徒について知らなさすぎる点
  3. 「非行事実」が生徒の話と一致しない点
  4. 立ち話ですむことじゃない点

中3の入試直前のピリピリしているとき、
進路に関すること自体、立ち話でできる部分と、
ゆっくりとどこぞの部屋で話すべきことがある。


最初、ここまでひどくなってしまった理由は、
「この担任が3年間のどこかで異動で来た?」だと思った。
それでも引き継ぎはキチンとされていないとアカンわけで。

データーが変わったとの告知がなされたワケですから、
古いデーターを使う意味が分からないです。

そして、非行の有無なんて、生活(生徒)指導部に聞けば分かること。
どんな生徒や人が通るかわからない廊下で、
わざわざ立ち話を5回もするよりも、内線でかけたら5分もかからんわな。

進路を決めるのに大事な話が、本人は何度も否定しているのに、
他の教員になぜ確認しなかったのか。なんのための学年会。



中学校の教員の方々は本当に大変だと思います。
生徒は思春期(第二次性徴)という不安定な時期ですから、
精神的な面もそうですが、肉体的にもかなりご負担されているでしょう。

そんな中、情報の公開を求められ、世間の目が鋭くなってきています。
何か起こってからでは取り返しがつきません。

なぜ児童や中高生が自分から命を落とす、という選択になったのか。
こんなニュースを聞くたびに、「なんでこんなことが起こるんや?」と、
「(当該児童・生徒に)何かできなんだのか?」と思い、悲しいあまりです。

「業務(授業・分掌)が忙しいんじゃい」ってのもよくわかります。
「担任やったことないのにえらそうにいうな」と言われても事実です。
なので、人権教育係としての、単なるチラシの裏的な意見です。
そんなことを古舘さんが言っていた番組がありました。
成功するのか、失敗にしてしまうのかわからんけど、
自分を信じてやってみろ、まぁそんな意味だった気がします。


さて、教員生活が間もなく7年目に入ろうとしているのですが、
団塊の世代が抜けての、大量採用も段々と少なくなってきました。

確かに大量に採用されているのですが、
40、50代の新採用の先生もおられ、
初任研が終わると、いきなりベテラン扱いです。

まぁ、就職氷河期があった際、全然採ってませんから、
大卒や短大卒で入ってきた方より、社会を経験された方を、
ドンドン採用していくというのは一つのやり方だと思います。
各年代層の教員数をなるべく同じに合わせたいのです。

ただ一つ文句が言いたいのは、
合格したけど蹴るのと、半年足らずに辞めるのは、無しにしてほしいな・・・。


で。
講師生活7年目に入る1か月手前、またどこかに飛ばされるか。
教採も6回くらいもう受けて落ち続けているんですね。
まだ、講師の報告はまだしていないので、明日にでも決めないと。

いつぞや、「~、でもまぁ、講師でも結婚してもええんちゃうん」と、
雑談で管理職に言われて、そういう考え方もあるやろうけど、
絶対、相手に負い目を感じるはずだからなーと。


なんかもう何やりたいかわからんことも多い。
転職サイト見てても、自分の適性がわかってない状態です。
何かに向かって足を出すその一歩が進めないんですよね。
だから、ダメなんでしょうけどね。


水曜日に「デートDV」のDVDを見ました(ややこしいな)。
男性から、女性から、それぞれのデートDVのケースがあって、

女性からのデートDVは、
彼氏のスマホに届いたLINEを勝手に見てしまった女性が、
彼氏にアドレス帳の登録を削除をするように詰め寄る
、というもの。

これを見た女子生徒の反応「わかる~」


このとき私は心の中で、
「アドレス帳に入っている異性は、親戚関係+ネトゲの知り合い
 +卒業生+カテキョの親御さんしかいないしな!」
と、
よくわからん優越感に浸りました。
ホンマに、恋愛の「れ」の字も全く関係ない人ばかり。

まぁ中学生から異性にふれあってませんから、仕方ないか。
kyabetu 唐突ですが、左はウチの畑のキャベツです。
 無農薬でして、ところどころ葉が食われています。

 でも、無農薬にしては穴だらけにはならずでした。
 葉も巻き始めましたので、温度が下がり、
 アオムシが成虫にならなくなれば、
 収穫まではもう少しかな、というところです。

アブラナ科の葉物野菜を栽培している中、
「みんなでアオムシを取り尽くせー」とやっていたんです。
葉を食われる前に人海戦術で駆除、そして農薬を使わない栽培。
これが功を奏したんでしょうね。圧倒的マンパワー。

そんなこんなで今年は「寒くならないなー、葉菜は収穫早いわー」です。


で、なぜキャベツの大事な部分じゃなくて、葉だけを撮ったのかというと。
ちょうど灌水(水やり)した直後での子どものひと言が忘れませんで。


「(キャベツの)葉に乗っている水が、おはじきのようでキレイ」



私:はー・・・(感嘆)


この水滴を「おはじき」と見る。
もうね、オッサン(オバハンか?)びっくりしましたよ。

「いい目してるねー。いいたとえ方やねー!!」
これを褒めずしてどうしてくれようか、と。
でも、褒めるというのは難しいんですよね。


確かに、キャベツの葉は「はっ水加工」がしてあって、水をはじくのですが、
それゆえに水滴として葉の上に残ることがあります。

はっ水加工といえど、誰かがワックスかけたわけではなくて、
キャベツの生長とともに、水をはじく成分を葉に纏うのです。
葉から出る成分で、毒でもありませんので、安心してお食べになって下さい。

どうしてもテラテラしているのがイヤだなと思われる方は、茹でて下さい。
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「海物語 IN沖縄シリーズ」についてるだけでタイトルにしましが、
鉢植えしていたハイビスカスの花に勢いがなくなってきました。(唐突)

haisentei 

火で殺菌した剪定ばさみでチョキチョキ。
ネットで調べて全体の高さの半分くらいで切ったかな。
年越して暖かくなれば、一気に生長するとか。
つまるところ「切り戻し」なんでしょうね。

まぁ、12月になって寒くなってきたから、冬越しの準備。
いうて、まだ15℃超えるような日もあります。
暖かいのはいいのですが、「夏は暑い、冬は寒い」ではないと、
野菜の値段が変わったり、電化製品の売り上げも変わります。

実際、ダイコンやハクサイ、ブロッコリーなど、
もう収穫しないといけないくらい生長が速いです。

スーパーでもダイコン1本で100円切るくらいですから、
農家さんも出荷すればするほど赤字になります。
いろいろ農業のことも考えると、「なんだかな~」ですね。
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はい、どうもー。皆様、残暑お見舞い申し上げます。
なんか調べていたら、昨日が立秋だったそうで。
暦の上では秋になったんですね。信じられません。
本当に教員採用試験のことを忘れてしまいたいです。

とりあえず4月から7月までのまとめをざっくり。


担任を始めたことは前々回あたりの記事で書いたと思います。
それ以前に、私は農業で特別支援学校に勤務しているんですよね。
農業始めたら休みがないんですよ。特に水やり。
誰かに頼むわけにもいかず、週末はほぼ水やりです。


夏までの栽培は、トマト、キュウリ、カボチャ、サツマイモの定番野菜です。
去年から引き継いだイチゴもありました。
「普通」に栽培していたのですが、いろんな失敗がありました。




まず最初に異変を見つけたのが、キュウリ。
定植した次の日には葉の食害が。原因はウリハムシ。典型的な害虫。
悔しいけれど農薬が使えない以上、竹酢液などで対処。
食われるより生長が追い付けば何とかなるやろということで、
株周りに堆肥を敷いて、ガンガン葉を生長させることが出来ました。

そして次に起こるのが、うどん粉病。
さすがにカビ相手になす術なしかと思いましたが、
500倍希釈の台所用ハイターを散布。
特に効果はありませんでした。マジでオルトランとか使いてぇ。




トマトは、完全にカラス対策を疎かにしていました。
来年以降(おるかわからんけど)は、銀テープ、CD、ネットなど工夫します。
もしかしたら温室が完成するかもしれないので、トマトはその中で栽培です。



カボチャは1つだけ残っていた苗の定植が遅すぎたこと、
栽培方法をよくわかっていなかったこと。複数の要因で失敗です。
雌花が咲いてゴロゴロできたなら、
プラのキャップとかかぶせてもよかったなー、と。


サツマイモはホームセンターで投げ売りされていたのをガンガン育成中。
横に這い過ぎて、つる返しとか孫づるを切ったりしています。
これで収穫できなかったら、夏の収穫は一切ないってことで悲しくなるな。



農業から離れると、もう理科の話か採用試験の話しかないなのですが、
今年は一般選考ではなく講師枠を使ったので、筆記(教職教養30問)はなし。

「一般選考の方が、受験者数が多いからパスできる人数も多いのでは」と、
考えることもできますが、私は教職教養が苦手なので、どっちもどっちかな。
教職教養を避けた代償は、一次からの個人面接。捨て身で行くしかない。


一般教養ある方がいいと思うんだけどなー。
普通の連立方程式が解けない人がいたりするのよ?

「的を射た発言」が正しい日本語だけど、
「的を得た発言」でも辞書に載っているから正答だろ、
って、そんなことで苦情が出て、加点するって年もあったなぁ。

辞書は辞書で各出版社がまとめた「書物」ですので、
例えば「広辞苑」に載っているから正解なんやと思っている人もいますが、
時代と伴って、「広辞苑」に載っている言葉も意味が変わってきます。
だから、何回か改訂をされているのです(岩波書店さんごめんなさい)。



なんか秤というか物差しというか、少し違うんじゃない?って感じ。


でも私も私で、教職教養知らないで逃げているっていうのも、
この世界にいる資格はないんだけどなー。なんだろうなー。
テーマ:農業
ジャンル:就職・お仕事
皆様、お久しぶりです。

毎日がてんやわんやで、なかなかブログを更新することもできず、
広告がトップページにドーンで申し訳ありません。
直近の記事が2月でしたので2か月も開けてしまいました。


さて、私事ではありますが、この4月より転勤となり、
特別支援学校での辞令を拝命しました。

年度末の3月に内示が出て、「さぁ次はどこへ行くのやら」と
のほほんと構えてましたが、理科の常勤で取ってくれるところがなく、
もうなりふり構ってられなかったので、
最初に引き抜いてもらった現在の勤務校に異動しました。

まぁ、全国で2番目に面積が小さい大阪府ですが、
意外と南北(縦)に長く、府内の転勤でも一苦労です。


さて、「特別支援学校」という名前に
聞き覚えのない方もいらっしゃるようなので、
簡単に説明させていただくと、

以前まで呼ばれていた、
「盲学校」・「聾学校」・「養護学校」をひとまとまりにした学校を
「特別支援学校」と呼ぶ、と考えていただいて結構です。


ですので、今年度は授業云々よりも体力勝負の1年になりそうです。
クラブも全生徒所属、全教員が顧問。講師だけど担任もやる。
担任をやるということは、HRをして出席簿を作る。

うん、教員生活6年目にして、初めてだらけの経験をしています。
その担任をやるということに気付いたのが、生徒登校日の前日。

学年会や分掌会議で、お客様気分でやっていたら、
いきなりそんな大役を?!という感じでした。

現場ではもう戦いが始まっていたのです。
主任の先生などに手伝っていただき、
即興でウェルカムな教室を作りました。

そんなウェルカムな教室に装飾するということ自体が
初めてで嬉しかったので、写真まで撮ってしまいました。
HR担任の先生の抽斗ってすごいなーと思いました。(小並感)


勤務校は知的障がいの生徒対象の支援学校なので、
見た目だけでは障がいがあるのか全然わかりません。

ただ、個々での程度の差が激しいので、
「Aくんわかってるから、Bさんもいけるやろ」が通用しません。
1人1人に「こだわり」もあるので、それに触れると噛み付いてきます。
また、「適当(に手を抜く)」という言葉も理解してもらえません。


はい、正直なところ体力的にしんどいです。
でもまぁ身体動かしている分、健康的なのかなーと。
通勤時間が短くなっただけは、よかったかもしれません。

ただ一つだけ懸念されるのは、採用試験ですよね・・・。
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