さて、22日の記事から1週間が経過し、
Exp.1.5倍の期間も本日10時で終わってしまいました。

22日 勤務終了後。
23日 1日中勤務。冠で名無し3へ臨時。
24日 午前中勤務。午後から睡眠。
25日 1日中勤務。
26日 午前中勤務。午後から少しだけアサでモスコ行って、夜から旅行。
27日 旅行1日目
28日 旅行2日目
29日 7時半帰宅、10時までアサで亀島地上。

 

というわけで、最終的な収支ですが。

アサシン Lv.94 +10%(2.4M)くらい
ケミストリ Lv.74/41のまま
クラウン  Lv.80/50→Lv.81/51 +2Mくらい
プリースト Lv.88/50のまま
ウィザー Lv.76/45のまま

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mos2


今週は、先月からの度重なるメンテナンス延長の補償として、
経験値が1.5倍になっております。

そんなときにしか真剣にアサで狩りをしないので、
この期間中に95になればいいかな、と考えております。


しかしながら、アサが経験を求めて行く場所というのは、
たいていがいわゆる「人気狩場」というところでございまして。


たとえば、廃屋(時計地下2F、alde_dun02)だったり、
この画像を保存したところである、モスコビアだったりするわけです。

廃屋は、1.5倍期間になると、経験値だけに目がくらんだ騎士・LKが、
ハイオークをたくさん引っ張って、ある程度のところでBdSかまして、
もちを食って、アクラウスとブリライトは置いてハエで飛んでいくという、
昔のBOTとなんら変わらないことをやっているので、
精神的に疲れるし、ストレスがたまる。

なので、亀島へ行くか、モスコビアいくか、
それかもうアサは育成を諦めるかしかなくなるわけです。


でも、やっぱりレベルは上げてしまいたいので、モスコビアへ。
上の画像はモスコビアダンジョン1F(mosk_dun01)の、
レスの湧き定点ポイント付近のSSです。

いつもなら、ホム連れケミが2人ほどいればいいくらいですが、
今日見に行ったら、この有り様。

中身があったのはドロップアイテムを拾っていた1人くらい?
それでも、誰のホムが倒したかもわからないアイテムを拾う気によくなるな、と。


オークダンジョン2F(orcsdun02)に行ってもこんなんだろうな、と考えると、
何だか正直に狩りをしているこっちがバカらしくなってくる。

「タラフロッグカード(以下、タラフロc)をミラーシールドに挿すんで欲しいんだ」
そういう言葉を聞きつけて、タラフロのいるコモド東(beach_dun03)へ。
まぁ、亀島でもいいんですが、目的が変わってしまうので、コモド東。

結果的にはまだ出ていないんですが、もう狩ったなぁというのが正直な感想です。
それはもう、カエルツボカビ病もビックリな勢いでばっさばっさと倒していきました。

 

でも、カードの出る確率は、基本的には0.01%(まれに0.02%のものもいる)。
すなわち「1万体倒して、1枚出るんじゃね?」という机上の計算。

しかし、あくまでも確率なので、ひょっとしたら8体目で出るかもしれないし、
1万体やっても出ないこともある。(昔は15,000匹倒しても出なかった人が居るらしい)

 

では、「じゃあ私は確率上あとどれぐらい頑張れば出るの?」
そんな疑問もちらちら頭によぎります。

じゃあ実際に計算してみましょう。

 

狩人はLv.94のアサシンです。
Lv.94のキャラが次レベルにupするのに必要なExp.が23,836,800とされています。
この2%をこれまでに取得しましたので、狩り始めてから476,736だけ取得した計算になります。

でも、本当はきっちり2%ではなくて、それ以上取得しているのと、
計算が面倒くさいのとをあわせて、480k(1k=1000、480,000のこと)としましょう。

 

そして次の問題ですが、コモド東には、
タラフロッグ、メガロドン、ヒドラ、ネレイドの計4種類のMob(モンスター)がいます。

それぞれ、50体、30体、30体、1体とされています。
あ、結構前のパッチでペノメナはお引越ししましたので、ご存知ない方はこの機会に。
ネレイドが一番経験値が高いですが、1体なんて誤差範囲なので、無視しますね。

すると、残りの3種のMobに遭遇する割合が5:3:3になりますね?
それぞれのMobには同様に確からしい確率で遭遇して、倒すとします。
選りすぐったり、タラフロcが欲しいためにタラフロばっかり狩ることはしません。

 

このことから、各Mobから得た経験値を以下の式から求められることができます。

全経験値×(Mob_Aの割合の比/全体の比の和)

というわけで、
 タラフロ : 480,000×5/(5+3+3)=218,181≒220k
 メガロドンとヒドラ 480,000×3(5+3+3)=130,909≒130kずつ。

タラフロだけからの取得Exp.が220k、タラフロ1体あたりのBaseExp.が219なので、
だいたい1,000体倒した計算(=220,000÷219)になりますね。

 

確率上、カードより6倍(0.06%)多く出る「サードオニキス」はもう3個出てるから、
もうすぐカードは出るよね・・・? いや、出すまで止められない!

 

 

※ タラフロッグ ― 赤いカエルのモンスター。
   タラフロc ・・・ タラフロッグが落とすカード。
            盾に装着すると、人間種族から受ける攻撃の
            ダメージが3割カットされる。 対人や高レベル狩場に
            人間種族が多いことなどで非常に人気。

  ヒドラ ― 触手好きにはたまらない、イソギンチャクのような
        モンスター。移動できない。 ペノメナはその上位版。
        移動するし、毒性があるらしく、なんか強い。

  メガロドン ― 動く魚のホネ(アラ?)のモンスター。
  ネレイド ― なんかすごい速く動く尺取虫みたいなの。
          色は青色なので不健康的。
  

最近就学されるお子さんのお名前です。


<C級 ― まだ読める>

・惟月(いつき)
漢字だけの意味=月についてよく考える。
漢文だったら、書き下し文で「惟だ月なり」になると思う。

・桜夜(さくや)
咲耶とかでいいじゃん。なんか漢字がエロい。
花見宴会で酔った勢いでできちゃった子みたいな印象を受ける。

・百愛(もあ)
なんか比較級なところがよさそうです。
でも、山本姓だったら、ちょっと微妙になりそうな。。。

・眞椰(まや)
真なるヤシの木・・・?
もう、摩耶でいいんじゃないかな。。。



<B級 ― ちょい無理があるのでは・・・>

・楽暉(らき)
「っ」は表現できずに諦めたようだ。
にしても、「暉」っていう漢字はいつ習うんでしょうね。。。

・隼玖(じゅんく)
両親はジュンク堂書店で出会ったのか・・・?
「隼」はハヤブサ、「玖」は黒の美しい石のこと。

・咲有紗(さあしゃ)
いけしゃあしゃあといいやがって・・・
なんか「さあや」ではダメだったのかなぁ?

・友鈴艶(ゆりえ)
名前だけで37画(私は名字+名前全部で34画)だし・・・。
もうテストのときとかは、名前をひらがなで書くしかないね。
でも、そのまま読んだら「ゆうりんえん」だし、
書き下し文にしたら「友達の鈴は艶やかだ」。意味不明。



<A級 ― その発想は無かった>

・碧心(あこ)
将来は看護士か社会福祉士、あるいは聖職者の道を目指しそうです。
それにしても「心が碧(あお)い」ってどういう状況だろう。

・陽妃(ハルヒ)
ktkr、ハルヒ。しかもまだ読めるところが頑張った。
まぁ最近は本気でカタカナのまま「ハルヒ」ちゃんがいるからね。
そして、最初見たときは「楊貴妃」を思い出した。
でも「妃」の意味を見ると・・・、ちょっと。。。

・愛日(まなか)
マナカナを思い出したのは私だけではないと思いたい。
真中って「いちご100%」の主人公でしたっけねぇ。

・和歌(のどか)
和歌ってのどかなイメージがあるのでしょうか?
まぁ平安時代の貴族のイメージからするとそんなものかもしれません。
「和」をあえて「のど」と読ませる発想は、私にはありませんでした。


<S級 ― 絶対無理>

・皐将(さすけ)
読めなくはないと言えば読めなくもないけれど、
1発で読める人は多くないと思う。
皐月の「さ」と、”将”は大将とか将軍とか昔は多く使われていたんだし、
「すけ」って読んだらいいんでね? 的発想と思われる。

・圭世(しえ)
待て。どう読んだらそうなるんだ。
当て字でもないし、意味があるとしても仏教用語だったりするし・・・
お寺関係の親御さんなのかなぁ。。。

・三甘(みかも)
「ミルモでポン」を思い出した。
にしても、もうこの漢字だったら「みかん」ちゃんでいいんじゃね?
まだそれなら理解し難いけど、できなくもない。
ただ、「も」? っていうのが・・・


<ドS級 ― 親に何があった?!>

・帆那萌楓(はんなめいぷる)
めいぷるちゃんならまだかわいい。
まぁそれでも、社会に出たり、年を取ったら変だろうけどな。
孫から「めいぷるばーちゃん」なんて聞きたくないよ、あたしゃ。
<追記:どうやらハーフで2つの国での名前の模様>
テーマ:育児
ジャンル:育児
三省堂「NewCrown」という、中学生向けの英語の教科書に、以下の文章がある。
ちょっと本文を読んで、訳したいと思います。
ただ、この訳はあくまでも私自身の訳であって、
授業の予習とかには決して使わないで下さい。
 
 
  
<本文>
 There was once a king who liked visiting many places
around his country alone.
One day in a small village he saw a very old man.
He was digging in his garden to plant a young tree.
 
 The king stopped and watched him,
and after a while he asked the old man.
" What kind of tree are you planting ? "
The old man stopped digging, and showed him the young tree.
" This is an apple tree, " he said.
" An apple tree ? " the king said in surprise. " How old are you, may I ask ? "
" I am ninety years old, " said the old man.
" What ! " cried the king.
" You are ninety years old, and you are planting a young tree !
 You will not get any benefit. You will never see its apples. "
 
 The old man sat on the ground and looked around his garden.
Then he smiled and said, " Did you eat apples when you were a boy ? "
" Yes, I did. But why ? " the king's vorce became weak.
The old man smiled again. " Then, tell me, " he said.
" Who planted the apple trees ? "
" Well, I don't know, " answered the king.
 
" You see " the old man said,
" our forefathers planted trees for us, and now we can eat the apples.
 I am doing the same thing for the people who come after me.
 I want to replay the people who lived before me. "
 The king was silent for a while, but then he said,
" You are right, and I am wrong. You are doing a good thing.
 You are more important than I am. "
The old man smiled at the king and began to dig again.
  
 
<直訳>
 昔、領地内を1人で行幸するのが好きな王様がいました。
ある日のこと、とある小さな村でとても年を取っている老人を見かけました。
 
 おじいさんは苗木を植えるために庭に穴を掘っていました。
王さまは立ち止まって彼を見、少ししてからそのおじいさんに尋ねました。
「何の苗を植えているんだい?」
老人は穴を掘るのを止め、苗木を王様に見せ、
「これはりんごの木ですよ」と言った。
「りんごの木だって?」王様は驚いて言いました。
 
「おじいさん、あんたいくつなんだい? 失礼、お聞きしてもよろしいかな?」
「90になります。」おじいさんが言うのを聞き、王様は叫びます。
「何だって! アンタは90歳で、苗木を植えているのかい!
 じゃああんたはりんごが生るのは見られなくて、何も得られないじゃないか」
おじいさんは地面に座り、庭を見渡しました。
 
それから微笑んでこういいました。
「王様は子供のころ、りんごを食べましたか?」
「ああ、食べたさ。それが何か?」王様の声は弱くなります。
おじいさんは再び微笑み、
「そして、お聞きしますが、誰がそのりんごの木を植えたんでしょうね?」と言いました。
「さぁ、わからんね」王様は答えました。
 
「そうですね」おじいさんは続けます。
「私たちの祖先は私たちのために木を植えてきました。
 そしていま、私たちはりんごを食べることができるのです。
 私は、それとまったく同じことをしているのです。
 それは、私の次の世代の人たちのためにやっていることなのです。
 私は先人と同じことを繰り返したいのです。」
 
 王様は少し黙ってからこういいました。
「あんたの言うことは正しい、私が間違っていた。
 あんたがやっていることはいいことで、私よりアンタの方がよっぽど大事だと言うことだ」
おじいさんは王様に微笑みかけ、再び穴を掘り始めました。
 
 
 
そう、この「先人からの知識を次の世代に伝える」という精神なのよ。
私が、農業科として生徒に伝えたいことの核心はここにあるのよ。
あーぁ、この文章を生徒に読ませたい。
テーマ:自然・農業体験
ジャンル:学校・教育

最近はいろいろメンテが長時間になったりしましたが、
正式課金サービスが始まって今年の12月1日で6年目ということで、
まぁ例年通り「アニバーサリーキャンペーン」を行っています。

その中で、去年あたりから始まったのが、
「怪盗アニバーサリー」関連のちょっとしたクエストなんです。

 

まぁ、私はあんまりクエストには興味がないんです。
というのも、話の流れに追いつけないというか理解できないことと、
クエスト完了時に経験値がもらえるものもクエストによってはあるのですが、
それが、自分のキャラを育成して、レベルが高くなってからの方が、
「楽にレベルを上げるためにクエを残しておこう」、という
一種の貧乏性みたいなのがあるためです。

しかし、よく考えたらこういう期間限定のクエって、
そのときを逃したら、もうできないわけで。

そうしたら、「もらえるときにもらっておこう!」と思い、
Wizから始めて、ケミ、アサ、プリ、冠。全部やってしまいました。

もらえる経験値が、500k固定ということで、
まぁ、いつのLv.でやってもかわんねーべって思ってやりました。

 

クエストの詳細は、ROクエスト案内所をご参照いただくとして。

まぁ、なんていうか、怪盗アニバーサリーちゃんの偽者で、
「怪盗アニバースリー」というバースリー(Mobの1種)と、
「怪盗アニバーフォー」というミノタウロス(同上)が出てきたところまではOKで、
それ以降の話の流れ(宝石泥棒の黒幕など)はよくわかりませんでしたが。

 

それでも、途中で出てくる
「うおっ、まぶしっ」
が、個人的には一番のツボでした。

まぁ、Gung-ho(ガンホー)とGUN道をかけたのか?
いや、そこまで変なつながりはないと思いますが、
そこが一番面白かったと思います。ハイ。

 

あぁ、それとあと、

自分「プリーストなら援護でもしてましょう!」
探偵「今の戦闘でSP空っぽなんです!」
自分「じゃあ座ってSPの回復を!」
探偵「持ってきた荷物が重すぎてSP回復しないんです(※)」
自分「だあああ、何でそんなに荷物を? てか、何か役立ちそうなものは?」
探偵「拡大鏡なら出てきました。何か鑑定しますか?」
自分「鑑定なんかいいから。投げるかして相手の注意を払うとか!」
探偵「拡大鏡はそんな風には使えません」
怪盗「いや、使用用途に忠実すぎやからっ!」

という一連のやり取りも面白かったかな。

 

※荷物が重すぎてSP回復しない
 ⇒ キャラが持てる質量の50%以上になると、HP/SPが自動回復しなくなる。
  さらに90%以上になると、攻撃やスキルも使用不可となる。

   この仕様を逆手に取り、質量89%までHP回復剤をもっさり持って、
  HP回復剤(一般的には、ミルク、おもち、にく、白ポーションなど)や
  SP回復剤(一般的には、レモン、おもち、青ポ)を連打しながら狩りを行う方法もある。
   h自身は、これを散財狩りと考えているが、Exp.効率はこちらの方が高いため、
  お金持ちはこのような狩り方をしている(と想像する)。

ちょっとヒマつぶしに、Wikipediaを見ていたのです。

最初は、Yahoo!のトップページにあった「ざざむし漁始まる」という記事から、
「ざざむし」について調べました。

そこから、「昆虫食」「食虫植物」へと流れ、
ここでなぜか「触手」と行ってしまったのです。
これから発想はダメぽな感じに。

 

まぁ、それでわかったこと、その1。
英語Wikipediaで、「変態」とか「忍者」「百合」とか調べると面白いということ。
ついでに、「変態」→「パンチラ」から、こんな人の記事まで読めたりする。

 

わかったこと、その2。
葛飾北斎の描いたものの1つにこういうのがある。「蛸と海女」

では、ちょっとWikipediaの記事に書かれている台詞を現代語訳してみましょう。

 

大蛸
いつぞハいつぞハとねらいすましてゐたかいがあつて、
けふといふけふ、とうとうとらまへたア。
てもむつくりとしたいいぼぼだ。いもよりハなをこうぶつだ。
サアサア、すつてすつてすいつくして、たんのふさせてから、
いつそりうぐうへつれていつてかこつておこうか。


いつかはと狙っていたかいがあって、今日は、とうとう捕まえてやったぞ。
 へへへ、むっくりと熟れたいいぼぼ(女性器のこと)じゃねーか。
 今までのどの女
よりもいいモンだぜ。さぁて、吸って吸って吸いまくってやろうか。
 思う存分堪能した後は、いっそのこと竜宮へ連れ帰って肉奴隷にしてやろう。
 くっ、ククク・・・。

 


アレにくいたこだのう。
エエ、いつそ、アレアレ、おくのこつぼのくちをすハれるので、
いきがはずんで、アエエモイツク、いぼで、エエウウ、いぼで、アウアウ、
そらわれをいろいろと、アレアレ、こりやどうするのだ。
ヨウヨウアレアレ、いい、いい。
いままでわたしをば人が、アアフフウアアフウ、たこだたこだといったがの、
もうもうどふして、どふして、エエ、この、ずずず

あ、いやっ、ひどいタコ・・・。
  んんっ、ホント、あぁぁっ、子宮の奥まで吸われてええぇぇぇ
  息ができ・・・、あぁぁ、その吸盤・・・んんん、声が出ちゃっ、
  いやっ、吸盤が。。。それで私を、あんっ、どうするの?
  いっ、イイ、いいよぉ・・・。
 今まで、私を・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。タコだ、タコだって人が言ってたのに。。。
  どうして。どうして、この、あぁぁん、タコが・・・。

 

大蛸

ぐちやぐちやズウズウ、なんと八ほんのあしのからミあんばいハどうだどうだ。
あれあれ、なかがふくれあがつて、ゆのやうないんすいぬらぬらどくどく

(ぐちゅぐちゅ、ぢゅるるる・・・)
   オレの8本の足の絡み具合はどうだ? 締め付けてくるだろう?
   なんだぁ? 膣内(ナカ)が膨らんで、熱いお汁が次々でてくるじゃねぇか・・・

 


アアモウくすぐつたくなつて、ぞろぞろとこしにおぼへがなくなつて、
きりもさかひもなく、のそのそといきつづけだな。アア、アア

―あぁぁっ、も、もぅ、気持ちよすぎて、フワフワって、わたし、飛んじゃうう! 
  げ・・・、限界っ、飛ん、飛んじゃ・・・、
  ああああ、ダメもう、くるっ、くるくるくる・・・ああああ!!

 

小蛸
おやかたがしまふと、またおれがこのいぼで
さねがしらからけもとのあなまでこすつてこすつて
きをやらせたうへですいだしてやる

兄貴が終わったら、今度はオレがこの吸盤で、
 クリから毛穴まで、孔という孔に吸い付いて、こすって、縛り上げて、
 気が狂うほどにヤってやるから、楽しみにしておけよ。ククク・・・。

 

 

 

ちょ・・・、江戸時代っていうかエロ時代だな・・・。

テーマ:日本文化
ジャンル:学問・文化・芸術

 さて、伊勢物語 第23段もこれで最後です。

 前回は、女の親が亡くなってしまい、経済的に困ってしまったので、
当てになるような女を高安で作った男。

 しかし、妻の愛情を再確認して、胸キュンになった男。
残された高安の現地妻は、このまま黙っているはずがない。

 さて、この三角関係(男が一方的に悪いが)はどう決着させるのか・・・!?

 

 

 まれまれかの高安に来て見れば、
初めこそ心にくくもつくりけれ、今はうちとけて、手づから飯匙(めしさじ)とりて、
笥籠(けこ)のうつはものに盛りけるを見て、心憂がりて、行かずなりにけり。
さりければ、かの女、大和の方を見やりて、

  君があたり 見つつを居らむ 生駒山
      雲な隠しそ 雨は降るとも

と言ひて見いだすに、からうじて大和人、「来む。」と言へり。
喜びて待つに、たびたび過ぎぬれば、

  君来むと いひし夜ごとに 過ぎぬれば
      頼まぬものの 恋ひつつぞ経る

と言ひけれど、男住まずなりにけり。

 

 

<直訳:ほんのり意訳をプラス>

 たまたま例の高安に来てみると、
男が通い始めた頃は奥ゆかしくもそれらしく装っていたにも関わらず、
今では気を許し、自分でしゃもじを取って、ご飯をお茶碗に盛っているのを見て、
男は残念で情けなく思って、行かなくなってしまった。

そういうわけで,寂しくなった高安の女は,大和(奈良)の方を見やって、

 あなたがいる辺りを見ながら、(待って)いましょう。
 雲よ、あの生駒山を隠してくれませぬな、たとえ雨が降ったとしても。

と詠んで外を眺めていると、やっとこさ大和の国の男が
「来よう(行こう)。」と言ってきた。
女は喜んで待っていても、まったく来ず終いで、むなしく日々が過ぎたので、

 「来よう」と貴方がおっしゃった”夜”が来るたびに(=毎夜)お待ちしますのに、
 あなたはいらっしゃらずにむなしく過ぎてしまうので、
 (来るとは)当てにはしてないものの、恋しく月日を過ごしております。

と詠んだが、男は通ってこなくなってしまった。

 

 

<よりよく鑑賞するための解説>

・まれまれ ― 偶然、たまたま
・笥籠(けこ) ― 食べ物を盛る器

・雲な隠しそ ― 「・・・な~そ」の形で、「・・・よ、~するな」の禁止の意味。

・住む ― 男が女のもとに通って、夫婦生活を営むこと。

 伊勢物語、第23段の前回からの続きです。

 1回目は、田舎に住む男の子と女の子が、幼馴染同士、
お互いにこの人と結婚したいと思っていて、晴れて結ばれました。

 さて、これからこの2人はどうなるのでしょうか?
では、続きをどうぞ。

 

<本文>

 さて、年ごろ 経るほどに、女、親なく、頼りなくなるままに、
「もろともにいふかひなくてあらむやは。」
とて、河内の国、高安の郡に、行き通ふ所いできにけり。

 さりけれど、このもとの女、「あし。」と思へる気色もなくて、
いだしやりければ、男、
「こと心ありてかかるにやあらむ。」
と思ひ疑ひて、前栽の中に隠れゐて、河内へいぬる顔にて見れば、
この女、いとよう化粧じて、うちながめて、

  風吹けば 沖つ白波 たつた山
      夜半にや君が ひとり越ゆらむ

とよみけるを聞きて、限りなくかなしと思ひて、河内へもいかずなりにけり。

 

<直訳:ほんのり意訳もプラス>

 さて、長い年月が経って、女の親が亡くなり、
当てにするところがなくなって、経済的に困ってしまっていたうちに、
「お互いがどうしようもなくなってええもんか、いやアカン(反語)」
と男は考えて、河内の高安へ行き通うところ(=現地妻)ができてしまった。

 そうではあるけれど、このもともとの女は、
「ひどい」と思っている様子もなく、男を行かせてやっているので、
男は、「浮気心があるのだろう(から、このように振舞っているのだろう)」と疑って、
前栽(せんざい:庭の植え込み)に座って隠れ、高安へ行ったフリをして見ていると、
この妻は、大変きれいに化粧をして、物思いに耽りながらふと景色を眺めて、

  風が吹くと沖で白波が立つという竜田山を、
  こんな夜中にあなた様はたった1人で越えているのでしょうか。

と詠んだのを聞いて、この上なく愛しいと思って、現地妻のもとへも行かなくなった。

 

 

<よりよく鑑賞するための解説>

・親なく、たよりなくなる ― 昔は、妻側の親がいろいろと家庭のことをしていたので、
                そのアテにしていた親が亡くなってしまうと、
                経済基盤がなくなることになるので、困窮してしまう。

「もろともにいふかひなくてあらむやは。」
・もろとも(諸共に) ― 2人がともに
・いふかひなし ― 言っても意味が無い、どうしようもない、情けない
・あらむやは ― 動詞「ある」+推量の助動詞「む」+反語の係助詞「やは」
            ⇒「~であろうか、いや、そうではない」
・河内の国、高安の郡 ― 現在の大阪府八尾市。Wikipediaに詳しい。近鉄大阪線高安駅付近

 

・こと心(異心) ― 他の人への想い。浮気心。

 

「風吹けば 沖つ白波 たつた山 夜半にや君が ひとり越ゆらむ」
・風~白波 ― 「たつ(立つ)」にかかる序詞。
・たつた山 ― 「竜田山」と「立つ」の掛詞。

 国語総合の試験監督で問題を見ていると、最後に古文がありました。
そのときの文章が気になったので、頑張って勉強しようと思います。
皆さんも、平安時代の恋愛事情について、体感していただければと思います。

 

 昔、田舎わたらひしける人の子ども、井のもとにいでて遊びけるを、
おとなになりにければ、男も女も恥ぢかはしてありけれど、
男は「この女をこそ得め。」と思ふ。
女は「この男を。」と思ひつつ、親のあはすれども聞かでなむありける。

さて、この隣の男のもとより、かくなむ、

  筒井筒(筒井つの) 井筒にかけし まろがたけ
        
過ぎにけらしな 妹見ざるまに

女、返し、

  くらべこし 振り分け髪も 肩すぎぬ
       君ならずして たれかあぐべき

などと言ひ言ひて、つひに本意のごとくあひにけり。

 

 

<直訳:ちょっとだけわかりやすく意訳>

 昔、ある田舎の子どもたちが、お外にある井戸の周りで遊んでいたんだが、
大人となったので、男も女もお互いに恥ずかしがってはいたんだけれど、
男は「この女と結婚したい」と思っていた。
一方の女は、「この男を(生涯の伴侶としたい)」と思い、
親が他の人と結婚させようとするけれども、聞き入れようとはしなかった。

 さて、隣のこの男から、このような歌が贈られてきた。

 井戸の周りの筒(=落下防止用)と私の背丈を比べていたら、
 いつの間にやら私の背丈の方が高くなってしまったんだなぁ。
 親愛なるあなたを見ていないうちに。
(背丈も大きくなり、大人になったんですよ、というアピール)

 それに対する、女の返歌。

 比べてきた振り分け髪(おかっぱ頭)もすっかり伸びて、肩を越えてしまいました。
 あなたがやらずして、誰が私の髪を上げてくれるのですか?
(私が大人になった儀式を行ってくれるのはあなたしかいませんよ、という返答)

などとお互いに言い合って、結局、2人の本望どおり結婚することとなった。

 

<より鑑賞しやすくするための解説>

・わたらひ ― 生活をすること
・あはすれど(逢はすれど) ― 結婚させようとするけれど

・井筒 ― 円い筒の枠をつけた井戸
・筒井 ― 井戸の円い囲いのこと
・まろがたけ(まろが丈) ― おじゃる丸と同じで、「まろ」=「私」。「私の背丈」の意。
・けらしな ― 過去の助動詞「ける」+推量の助動詞「らし」+終助詞「な」の短縮形。
              ⇒「~したらしいなぁ」、「~だったようだなぁ」
・妹(いも) ― さつまいもとか、兄弟姉妹の妹ではない。
          妹(いも)は、親しい女性を呼ぶときの言葉。

・振り分け髪 ― 子どものころにする髪形。髪を肩先で切り、左右に分けていた。
・(髪を)上げる ― 髪を結うことは、大人になったことの証。女性の成人式みたいなもの。