昨今、VOCALOIDによる曲が増えてきました。
JOYSOUNDにもたくさんの曲が入っております。
私もそのうちの何曲かは、歌えなくもないです。


ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
学校での放送(昼休みの放送など)に
VOCALOIDの曲を禁ずるというところも少なくありません。

生徒としては、なぜダメなんだと思うでしょう。

何をもってダメという理由は、はっきり言えませんが、
たぶん多くの先生は、「機械的に作成された曲が気色のよくない」、
つまり、これといってダメな理由はこじつけられないけれど、
「何か学校で流す放送には不向きである」と感じるようです。



先日、ある学校で体育祭が行なわれていました。
そこから流れてくるVOCALOIDの曲。
やはり、なんだか違和感を感じるのです。

「あぁ、なんとなくNGになるのもわからなくない」と。

「調教」が足りないというだけではないと思います。
「調教」がバッチリでナチュラルに歌えていたとしても、
やっぱりそれは何か違う気がするのです。


その場に合うモノ・合わないモノがあります。
VOCALOIDは、残念ながら後者です。
知っている人は知っている、だからBGMとして流したらいいじゃないか。

だけど逆に言えば、知らない人にとっては、
違和感しか覚えない曲が流れてくるのです。
あくまでもそれはVOCALOIDというものの持つ性質です。

はじめから登録されている「あ・い・う・え・お」を、
ユーザーによって機械的に羅列し、音程を合わせる。

これは案外、心地よくないもので、
カラオケで知人が好きな曲といいながら、
音程外しまくって歌っている、そんな状況です。

もっと身近な例をとってみると、駅のホームの自動放送の、
あのなんだかぎこちない日本語で案内されるはがゆさです。


結論には至りませんが、家できく分には問題ないのですが、
学校という場所の性質上、向かないってことでしょうね。

ボカロがライバル☆ ボカロがライバル☆
 吉木りさ

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