入梅したとみられるという発表があってから、
まったく大阪では雨が降っていない。

6月に入ってからの降水量は、
府内の地域によってまちまちであるが、20~30mm程度である。
山間部などは、上昇気流が発生しやすいので、
積乱雲が発生しやすく、突然の雷雨が降っているかもですが。

四国ではもっと深刻そうだ。
例年通り早明浦ダムでの貯水率が気になる。
また、旧大川村役場が水面上に出てくるのかな。

にしても、全然雨が降らない。
今週は雨が望めるらしいけれども、いつ、どれくらい、
降るのかわからないと、こっちも動きにくい。

まぁ、気象予報士の方々も頭を悩ましていることだろう。

 

 

さて、今日は数字にまつわる話をしようと思う。

このリアルの3次元で、美しい形は、
円と正五角形といわれている。

正五角形の1辺と対角線の長さの比が、
1:(1+√5)/2 という黄金比が表れる。

小数で表すと、だいたい1:1.6である。
この比率を持つ形は美しい形になるという。

確か(確かですが・・・)、ミケランジェロのダビデ像、
上半身は顔と胴までが1:1.6の比に、
下半身も、何かと何かが1:1.6の比になっているのです
(たぶんひざ上とひざ下の比だったと思うけど・・・)。

名刺の形も、縦横比がだいたい1:1.6になっているのだとか。

 

次に、某社のスーパードライの飲み口の大きさ。
プルトップをプシッと開けて、グビグビっと飲み干す。

あれにも実は細やかな数字が隠されている。
それは、22.5mmという数字である。

22mmではノド越しに物足りなさが残る、
23mmでは少し多く出てしまう。なので22.5mm。

 

次は、携帯電話の横幅。
測ってみてください。だいたいの機種が49mm(4.9cm)です。

一番日本人の手になじむサイズが49mmなんだって。
めっちゃ昔の機種はそうなっていないのでご注意を。

 

次は缶コーヒー。
なんで缶コーヒーは190g(ショート缶)なの?

時代はさかのぼりますが、
まだコーヒーは喫茶店で飲むころ。

ポッカがいち早く缶コーヒー化に目をつけた。

いろんな喫茶店で調べてみたところ、
1杯のカップにコーヒーがだいたい120g注がれている。
んで、当時の値段で1杯100円。

「んじゃー1.5倍の容量で行くべー」って決まったので、
120gの1.5倍で180g+α(おまけ)の190gを60円(当時)で売り出した。

そうしたら、お得感と持ち運びやすさから大ブレイク。

というわけで190g缶がなぜだかわかんないけど、
缶コーヒー(100g中にコーヒー豆を5g以上使用)の規格は、
これが基準になっちゃったというお話。

まぁ最近では、350g缶とかも出てきましたけどね。

 

最近のエコはトイレにまで広がっているらしい。
トイレ(大)を流すのに必要な水の量をご存知ですか?

だいたい平均して13Lになるそうです。
某東洋陶器さんが最近売り出した便器は、
その約1/3(5L)で流せるという。

理論は、水洗時に便器でスクリューを起こすことによって、
洗浄力をアップさせたのだとか。

 

今日の数字に関するお話はこれまで。
何かの参考になれれば幸いです。

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テーマ:数学
ジャンル:学問・文化・芸術
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