酷道(こくどう)とは、
一般国道のうち乗用車による通行が困難であるなど
「国道」と呼ぶにはふさわしくない、
文字通り「酷(ひど)い状態の国道」を揶揄した言葉。

つまり、
「これが、国が指定した道路・・・だと・・・?」

という状態の道路のことである。

 

県道なら「険道」、府道なら「腐道」、
市道なら「死道」、村道なら「損道」ともいう。

 

ちなみに私が今までひどいと思った道は、
和泉葛城山の林道であるが、
これは林道なので幾分仕方ない。

それでも対向車が来ると、泣きたくなる。
そういう対向車に限って、普段から慣れた道だろうから、
自分は恐怖で出せないような速さで上って(下って)くる。

 

R308
 酷道でいうなら、やはり308号線だろうか。
 大阪と奈良の県境、暗峠をまたぐ酷道。
 歩くのも必死だった記憶がある。

 これが、R308の途中の写真だが、
つづら折のカーブ+急勾配が枚岡公園付近から暗峠まで続く。

「酷道ツアーをしよう!」とハイキングを計画した自分であるが、
一番最初にヘバったのも自分であったのは今から約4年前。

でも、R308の起点って対向4車線もあるんだぜ・・・。
それが、生駒の山に入ったとたんコレだもんなぁ。

 

さて、大学がまた新型インフルエンザの影響で休講になり、
眠れもしないので、とりあえず道の駅ラリーをした。

ルートはこのように設定した。

(泉北1号線経由 R480)→道の駅「紀の川万葉の里」(かつらぎ町)→
(R24備前交差点右折r63)→道の駅「根来さくらの里」(岩出市)→
信達牧野→泉佐野南入口→阪神高速

 

ところが、国道という言葉で「走りやすい」と考え、
コースとして選択した国道480号は、あまりにもひどかった。
まさに酷道である。鍋谷峠恐るべし。


R480 写真はちょうど、和歌山と大阪の県境で、
 大阪側から撮影したものである。

 この直前は、まさに林道を走っているような状態だった。
 この写真では対向2車線あるので、
 走りやすいと思ったら大きな間違いである。

何度か、カーブを曲がりきれなくて、死の恐怖を味わった。

 

帰りの県道(府道)63号線、泉佐野岩出線の
風吹峠の方がトンネルも整備され、よっぽど走りやすかった。

 

最初、NAVITIMEさんにルートをお伺いしたら、
R310からR371に入って、R24へ行けって出たんです。

でも、R310は常に制限速度40km/hだし、
亀の甲から千代田あたりまで混むし、
「うーん・・・、なんだかなぁ」と思って、回避したんです。

いやぁ、がっつりやられましたな。あはははは。

 

※R は国道、 r は県道、府道を表す。

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