いやぁ、あーゆー事件があったにもかかわらず、
意外にも多くの人がオープンキャンパスに来ていたわけです。

まぁ、結果的には一時的な風評被害な感じですかね。

 

うぬ。

まぁ、今回の私の使命は、
TA(Teaching Assistant)を全うすることであって、
そこらへんの高校生にうつつを抜かしている場合ではないのだ。

いやまぁ、お金が絡んでいるからね。
それでもまぁ、楽しくやりたいという気持ちはいつも同じだけれども。

 

で、ウチ(まぁ正確には友人の研究室)の
オープンラボは事前予約制の30人で行う予定で、
名簿が最初からできていたわけですね。

そこにあるのは、ある高校からたった2名だけできている男女。

TA全員その名簿を見て、こう語った。
「・・・カップルかな?」

 

そして、受付開始の30分も前に1組の男女が来る。

まさか、まさかなのか?!

 

そう、そのまさかだったのである。いや、違う。
男女で来ただけで、まだカップルと決まったわけではない!

 

荷物をロッカーに入れて、実験室に入るなり、はしゃぐはしゃぐ。

 

・・・あぁ。コレが青春ってヤツなんだね

hさんはこのとき何かを悟ってしまったようです。

いやまぁ、それもそれで気になっていたんですが、
その実験室にムカデが迷い込んでて、
いざとなったら「農学部出身の出番だ」と手袋を用意されてたんですが、
ぶっちゃけ箸か火ばさみがほしいところでした。

まぁ、幸い実験台の下から出てこなかったので、
高校生がキャーキャーわめき叫ぶことはありませんでしたが。

 

やっぱり実験って、地味なんだけど、
その地味なところに面白みを見出せるかが理系なんだと思う。

 

最後に先輩TAからひと言、と先生から振られたとき、
6人のTAで、最後に私がトリを。

「今日はお疲れ様でした。皆さんは理系ということで、
 今ここにいらっしゃっているんだと思います。
 縁あって、この大学にこられても、またそうでなくても、
 科学の面白さというのを、次の世代に伝えていってくれる、
 そんな人々になっていってほしいと思います。」

やべぇ、オレ決まったな・・・。

自分で振り返ってみても、やっぱりそう思うもの。
なんで私が理科の教員になりたいかというと、
理科の面白さをわかってほしいから。

それをまた次の世代に伝えていけないと、
理科は滅んでしまうですよ。

まぁ、本心から出た格好いいセリフで、オープンラボは終了。

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テーマ:高校生
ジャンル:学校・教育
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