農業科(農業高校)だけでなく、全国の高校からも、
アントレプレナーシップ教育の成功例として、
たびたび何かしらで取り上げられる相可(おうか)高校。

研修で一度行ってみたいモンですよ。
現場ではどんな教育をしているのかね。

いやー、農業科としてはかなり気になるところあるんですよね。
「まごの店」はもう結構TVに取り上げられて有名になってますし。

そんな彼らが、中部国際空港(セントレア)の
厨房でシェフとして立っているらしい。
夏休みだというのに彼らのやる気はどこから出てくるのだろう。

 

まぁ、人間、最終的に行き着くのは農業だからね。

いつかは、石油に代わって「水」が世界を動かすようになり、
農業が見直される日が必ず来る。

そんな次代の若者を教育できると思えば、
エセ教師を演じている(←ここ重要)のも止めて、本気出して背筋を伸ばし、
農業の担い手を育成することも、そうそう悪い仕事じゃないよ。

まぁ、自分は基本的にやる気が無い人間ですけどね。

 

<こっから本編>

最近の教員を批判している人に問いたいんですけどさ。

「自分の子どもですら、立派に育てられないのに、
 他人の子どもを、立派に育てられると思うの?」

教員のための勉強をしているとき、そういった先生がいます。

 

”教員は子どもを育てる専門職だろう”

確かにそういう方もいらっしゃいます。
でも「育てる」って何なのですか。
そもそも専門職とはどういうことなのかご存知なのですか。

自分の思うように育たなければ、その子は失敗例ですか?
そうするならば、教員は毎日生徒40人に対して、
同時に40通りの教育をしなければなりません。

あなたのお仕事はそういう時々刻々と状況の変わる仕事を
こなしているのですか? しかも40人を相手に。

すべて教員のせいなのでしょうか。
教員だって日々、「あの発言、失敗だったなぁ」と振り返ります。
そして次に繋げ、関係修復を図ろうとします。

 

親としてのあなたはどうですか。
学校に預けていれば大丈夫と思っていませんか。

どれだけ教員が父性と母性の両側面を持ち合わせて接しても、
あなた方、両親からの愛というものには到底敵いません。
本当は、どの子だって両親からの愛情に飢えているものなのです。
それは過保護とはまた違うのが、困り者ですが。

 

犯罪を犯す教員もいます。
統計学的に、どんな集団でも5%(100人だったら5人)は
”普通でない”のが混じります。

そう考えれば、毎年何人か教師が捕まってもおかしくないんです。
警官も捕まるでしょ。大学教授でも捕まるでしょ。
1人のバカが、すべてだと思わないでください。

 

教員の仕事が楽だと思ってるヤツは、1回のミスが、
何億という賠償金と、社会的制裁に繋がるという重圧の下で、
最近は働かされていることを忘れないでほしい。
それが最近のモンスターペアレンツというヤツである。

モンスターなので、
基本的には、話を理解する気がありません。
戦って勝つか負けるか、それだけなんです。

あいつらはただ単に文句が言いたいだけなんです。
思考が攻撃的なんです。その割に親バカなんです。

「自分ができないことは他人に任せる」
そりゃ、楽な商売ですよ。もうありゃね。
うまくいけば、金までふんだくれる。

「自分の子どもですら、立派に育てられないのに、
 他人の子どもを、立派に育てられると思うの?」

この文章100回読め、って言ってもわかりっこないのです。

 

 

あーあ、そう思うと、やっぱりエセ教師でいいよ。うん。
ま、農業科は楽しいところです。

実業系高校(農・工・水産etc)は、決してバカだから行く高校ではありません。
「みんなが行くから・・・」で普通科へ行くより、
もっともっと志の高い高校生の集まるところです。

内容も、大学の講義に近いレベルのこともやります。
まぁ、総合学科や理数科だけではなく、実業系高校もすげぇんだぞ、
とちょっとは見直してもらえれば、そう思う所存でございます。

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テーマ:高校生
ジャンル:学校・教育
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