「九頭竜か・・・。白鳥(I.C.)からだなぁ・・・」
と、その中年ライダーは言う。

 

「遠いよ。まだまだ。」
・・・なんという、お言葉。

 

「まぁ、気をつけてな」

そう言われ、長良川S.A.を後にしようとする。

が、駐車スペースに止めていたウチのバイクのちょうど後ろに、
後から来たビックスクーターが止められていて、
なんとも出にくい状態になっている。ホントKY。

2人乗りできやがって。リア充かこんちきしょう。
さっさと戻ってきて、どかしやがれ。あーくそー。

先に入っている方が、普通は先に出るんだから、
ちょっとくらい考えて止めてくれよ。

「気をつけて」と言われた以上、ここでバイクを倒すわけにもいかない。
そんな私の行動が見守られているというプレッシャーの中、
駐車スペースで、ちょうど四輪の幅寄せと同じ要領で、
ビッグスクーターを避けて後退し、本線へと復帰した。

 

長良川SAを越えてからは、長かったり短かったりのトンネルの連続。

そして急に現れる、瓢ヶ岳PA。まったく読めない。
ローマ字で読み取ると、「Fukubegatake」とある。
どうやら「ふくべがたけ」と読むらしい。
「ふくべ」とはヒョウタンで作った容器のことらしい。

まぁ、PAは通過なので特に気にすることはなかったが。

 

長良川SAから30kmほど北上したあるトンネルで、
前の車がハザードランプ点滅。これから、渋滞にはまるらしい。

と思ったら、なぜか走行車線(左車線)だけ混んでいる。
そんな車列を左に眺めながら、爽快に追越車線を走る。

そう、ここが有名な郡上八幡I.C.なのである。

 

あああああああああああああ!!!!

東海北陸道まできて、何かを思い出した。stumpsheet1
思い出さなかった方がよかったのだが、
思い出してしまったのだから仕方ない。 

いや、何かって。
道の駅スタンプラリーの台紙を忘れてきた・・・   これ→
なんたる致命的なミス!

スタンプラリーが目的なのに、スタンプ押す紙忘れるとか・・・^p^
でももう出発してしまった(しかも200km以上走ってきた)んだから、
このままとりあえず行くしかないのですよ・・・(´・ω・`)

 

さらに15kmほど進むと、ようやく白鳥I.C.に到着した。
気付いたら一宮Jct.からは76kmも走っていた。
こりゃあ、あの中年ライダーが遠いっていうのも頷ける。

 

白鳥I.C.で降りると、直進で油坂峠道路に繋がっている。
この道路、次の白鳥西I.C.で直進すると、4つのトンネルを抜け、
そのまま福井県側の国道158号線(以下、R158)へ入れる。

しかし、下道好きのhさんは、I.C.で降りて岐阜県側からR158を走り、
山道を登り、油坂峠を堪能した(単に直進できると知らなかっただけ)

あの急勾配、ヘアピンカーブ。 R158
私はきっと山道に愛されているんだと思う。
バイクのギアチェンジの技術も向上しただろう。

R158で福井県に入ると、 
すぐに見晴らしのよい光景が目の前に広がる。

九頭竜湖までもう少しだっ!!

 

 

って、思ったんじゃねーの?!(松岡修造風に

「ようこそ福井県へ」という看板に、
主要な観光地・都市までの距離が書かれていた。

九頭竜ダム 5km
九頭竜湖駅 9km

まだそんなにあるんかい\(^o^)/

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テーマ:ツーリングレポート
ジャンル:車・バイク
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