えーと、科目等履修生として通っている、
学部を卒業した地元の某大学(←説明がややこしいね)で、
「道徳教育の研究」の試験を受けてきました。

<試験を受けたい方はこちら>

問1. 中学校の道徳教育の在り方について、
中学校学習指導要領と現状を踏まえた上で説明しなさい。

問2. 道徳教育の歴史について、
学制から教育勅語までを簡単に説明しなさい。

問3. 「道徳の時間」の指導案作成のポイントを1つを挙げ、
それについて説明しなさい。

問4. 以下の3つのうち1つについて説明しなさい。
 A 道徳教育と「個性と型」
 B 道徳教育と「知育」
 C 道徳教育と「愛国心と国家」

<以上>

 

「教育職員免許法施行規則」および、
「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る
 教育職員免許法の特例等に関する法律」に準拠して、

1. 道徳教育の研究
2. 地学実験
3. 介護等の体験
4. 教育実習(3週間)

高校一種の免許を理科と農業で持っているので、
後は足りない科目(上記4科目)を補えばいいだけなのですが、
これがなかなか大変な道のりだったのです。

田中真紀子はなぜこんな法案(=介護体験)を議員立法したのかと。

 

いやまぁ、私怨は置いておきましょう。

今は他県の教育大学の大学院に通っております。
当然、教育大学ですから、教員免許取得の体系は整っています。

ですが、学部は総合大学に通っておりましたから、
微妙に科目名やシステムが異なっていたりするわけです。

 

まぁ、そんなこんなでちょっとお金はかかりますが、
科目等履修生ということで地元大学で、
足りない単位の取得をすることにしました。

理由その1:空きコマができてしまう。
院の講義は午後から夜にかけて開講されているので、
まず間違いなく空きコマができてしまいます。
友達もいない私にとっては空きコマがあるのは苦痛です。
遊びに行くにも、電車に乗ってどこか繁華街に出ないといけない。

理由その2:とにかく地元大学が近い。
自転車で最速12分で行ける大学です。
車でもバイクでもこの時間は夜中以外、破れません。
電車を利用する(最寄り駅までは徒歩)にあたっては、
家から大学まで歩いた方が早いという残念な場所にあります。

当然、システムの違いも(ほとんど変わって)ないので、
安心して単位の取得ができます。

理由その3:介護等の体験でどこへ行くかわからない。
教育大は他県ですから、その県内にある施設での実習になります。
すると、ただでさえ朝に弱い私が、通勤ラッシュも始まる前に、
1時間半、いやそれ以上の時間をかけて、定期券の範囲外(かも)で、
7日間も実習をすることは果たして有益なのか。
地元大学なら、間違いなく、遠くても自転車で20分の圏内。

理由その4:教育実習で附属中学に行くのは面倒。
教育大学の最大のメリットにして、最大のデメリットである附属学校。
学生風情にとっては、カルチャーショックすら受ける附属学校での実習。
家から遠いこともそうだが、精神的に参るのがこの附属での実習。

 

 

まぁ、そんなわけで地元大学で細々と単位取得をしていました。

で、今日、試験を受け、介護等の体験(特別支援学校)の実習証明書と
教育実習の実習簿とを受け取り、あとは、後期の成績発表を待つだけ。

まぁ、成績はよくなくても単位は出るでしょう。
いかんせん出席日数が足りているかが問題ですから。。。

単位さえ出れば、成績証明書を学生課で発行してもらう。
そして教育委員会に必要書類と3,300円の証紙を持って行って手続き。
これで晴れて、中学校一種教員免許状が授与されるという流れ。

 

いやー、この1年間は本当に長かった。
夏休みに教育実習(3週間)を入れてしまったものだから、
その分休みが減ってしまったし(まぁ何もしないよりかは良い)。

翌年度は、院での実習が8週間、
そして一番重要な教採試験が待っているので、やっぱり勉強です。

 

教員たるもの、その職務を全うするには常に勉強が必要です。
それが一般に言う「遊び」であっても、勉強になるのです。
なんでも体験すること、知識として入れることは必要なんじゃないかなと。

やっぱり、何も話せない先生よりかは、
何でも話ができる先生になりたいものですから。

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ジャンル:学校・教育
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