こんなふざけたタイトルの記事を見つけたので、レポートします。
子ども会の古紙回収に新聞を出してしまったので、
手元にはないのですが、多分土曜の朝日夕刊だったと思います。

 

今話題の「草食系男子」。
僧職系男子もいるけれど、今回は一般的な草食系。

 

ウチの大学の人社学部教授の森岡(2008)は、

「新世代の優しい男性のことで、異性をがつがつと求める肉食系ではない。
 異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う草食系の男性のこと」
と彼の著書の中で定義付けたが、後に

「心が優しく、男らしさに縛られておらず、恋愛にガツガツせず、
 傷ついたり傷つけたりすることが苦手な男子のこと」と再定義した。

 

私が見る限りでは森岡の後者の定義が最も、
「草食系」といわれる人たちに近いと思います。
まぁ、より近づけるために再定義したんだろうけれど。

 

で、私が言いたいのは、「欲情せよ」という文言。
なぜ、草食系男子に欲情を求めるのか。

その記事を書いた人は、いわゆる「草食」の人たちが、
どういうものかわかっていない。

わかっていれば欲情せよという言葉は使わないはずだ。
「草食」だろうが欲情するときはするからだ。

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