344 風と木の名無しさん sage
2010/06/28(月) 12:34:02 ID:h1shlQCfO


京都の道路は碁盤目状だから、
バス停も通りの名前を組み合わせたものになる

(というか交差点名がそうなるだけです)。


ただ、最近それがカップリングのように聞こえて仕方がない。
例えば、「千本今出川」は千本×今出川、
「千本北大路」は千本×北大路という風に変換される。

この場合、千本通りはどの通りと組み合わせても
名前の最初に来るので、攻め気質のキャラだということが分かる。
同様に、堀川通りも攻め側にまわる事が多い。

「堀川上立売」「堀川中立売」「堀川下立売」を順番に聞くと、
堀川はこの三兄弟の誰が本命なのかとハラハラしてしまう。

(まぁ、三兄弟のどの通りも東西の細い道路ですが)


中でも、河原町通りは気になる存在だ。
「四条河原町」「三条河原町」の時は受けなのに、
「河原町丸太町」の時は攻めになる。不可思議極まりない。

けれども、かわらまちまるたまち という音韻の可愛らしさから、
この二人は双子気取りの百合カプなのかもしれないという考えに至る。


大宮だって気になる。
「四条大宮」と「大宮五条」があるということは、
攻めヒエラルキーは四条>大宮>五条なのだろうか。
兄には受けて弟には攻めるなんて、大宮はリバ魔性にもほどがある。
(ヒエラルキーは簡単に言えばピラミッド型の段階的な構造のこと。)


ちょっと待て。
今何となく調べたら「河原町五条」ってバス停もあるじゃないか。
五条は受け確定なのか。

それに「四条堀川」って何だ。
基本的に攻めキャラの堀川もさすがの四条には敵わないってことか。
京都には「四条は攻め、五条は受け」という決まりでもあるのだろうか・・・


しかし、こんな風に悶々としながら
市バスに乗ってるのなんて自分だけだろうな。

修学旅行生が騒がしい時期だけど、
この脳みそのおかげで車内は快適です。




先刻、読売新聞(一部抜粋)で、

「上る」「下る」「東入る」「西入る」と、
通り名を起点に場所を示す京都市中心部の住居表示が、
岐路に立たされている。

京都独自の伝統的な表記だが、
インターネットやカーナビゲーションの大半は通り名が不要とみなされ、
入力しても地図検索ができない状態。

平安時代以来続く地名表記に親しんできた市民には
「通り名がないと、場所がどこかわからない」と戸惑いが広がる。


いや、確かに通りの名前が付いている方が、
慣れたらすぐどのあたりの場所か見当がつきます。
何でもかんでも標準化すればいいという問題ではないと思うのです。

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