原作の「ドラえもん」第一話にして、
話に矛盾が発生していることにお気づきであろうか?


というのは、セワシくんが20世紀ののび太の元にやってきたことにある。
セワシくんは、のび太の孫の孫であるが、
のび太が事業に失敗したことで借金が膨らみ、
150年たったセワシの代までになっても返せていない。

セワシくんのお年玉はいつまでたっても50円。
これではダメだと、元凶となったのび太にドラえもんをつける、
というのが大まかな話の流れで、第一話は始まる。


だが、勘のいい人や、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見た人なら、
なんとなくわかるのではないでしょうか、禁忌に触れていることを。

そう、過去は変えてはいけないのです。

それはタイムパトロールの仕事で、
きつく取り締まられているという設定が、
ドラえもんの世界観にもきっちりとあるのです。


現在の科学では、特殊相対性理論を使って、
光速で移動したとき、未来へは行けるようですが、
どうも過去には行けないらしいから、まだ安心できますが。
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