厚生労働省の薬事分科会は24日、コンドームが壊れたり、
性犯罪の被害に遭ったりした女性が、
望まない妊娠を防ぐために服用する
緊急避妊薬「ノルレボ」の承認を決めた。 来春にも発売される。

ノルレボ(成分名レボノルゲストレル)は
女性ホルモンの一種の黄体ホルモンの製剤で、
排卵を止める効果がある。

性行為後72時間以内の服用で、
妊娠の確率が4分の1に減り、副作用も軽い。
欧米など48か国で承認されており、
製薬会社「そーせい」(東京)が昨年、承認申請していた。

従来は月経周期異常などの治療薬(中用量ピル)が主流。
警察庁も性犯罪被害者に、その費用を助成してきたが、
嘔吐などの副作用が強く、産婦人科医らが導入を要望していた。


どこのソースか忘れたんだけど、たぶん読売だった気が。
もしかしたら共同通信かもしれない。配信元、ごめんなさい。


避妊後進国、日本に少しだけ明るいニュースです。
「そーせい」は、もうちょっと社名考えてくれよと思ったけど、
まぁなんかその頭のゆるさが逆にいいのかもしれない。

株価も一気に50,000くらい跳ね上がってたね。
ウチもいっちょ噛みの投資家なら、
マザーズ上場のこの企業に今からでも投資するよ。
まぁ、つまりはお金があったら支援したいということ。


コンドームをつけて避妊できる確率っていうのは90%ちょい。
なんでかっていうと、コンドーム自体が破れたりする他にも、
精液(カウパー氏腺液=ガマン汁 を含む)に触れた手で装着したり、
正しく装着できずに膣内でズレてしまったり、
さらには射精後に萎えたところからこぼすことが原因。
さすがに、記事にあるような壊れるという概念はないですね。

彼女様が意図的にピンとかで穴を開けたりする可能性がない限り、
コンドームは1つ1つピンホール検査をするので、まず穴あきはありません。
世界のオカモト、サガミ、不二、ジェクスetcへ皆さんの熱いご支援を。


ところがどっこい、ピルならば99%避妊できる。
残りの1%は「絶対はない」ということの証明。
というか、飲み忘れなどを含めているので、実質完璧。

服用初期の副作用が心配だということと、
現在は保険適応外なので全額負担ということ。
なので服用するときは100%自己責任・自己負担です。


なぜなんだか、避妊するかどうかの選択権が専ら男性にある。
これってなんだかおかしくないですか?

妊娠するには男性の精子と女性の卵が必要なわけで。
そのために月に1回、女性はお腹を痛めているわけで。


私は、当然強姦などの性犯罪なんてもっての外だし、
正直なところは、考えが甘い馬鹿野郎どもが、
副作用の少ない低用量ピルを使えるからといって、
ホイホイと望まない妊娠を増やすんじゃないかと思ってる。


でも、考えてみると、生命はどこから始まるかを考えたい。
受精したところから生命は始まってるという人もいる。

人工妊娠中絶ならば、当然100%そこで妊娠は止まりますが、
それなりの形が出来上がっている胎児を殺すのは倫理的にも酷です。
そして女性の身体への負担も重すぎる。
(ちなみに平成に20年度の中絶の数は24.2万件ちょい)

少しでも女性の負担を少なくするにはどうしたらいいか。


今回の認可までにもすったもんだありましたけれど、
少しでも望まない妊娠を少なくなるよう期待しています。
スポンサーサイト
テーマ:おとなのセックス知識
ジャンル:恋愛
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック