コピペで申し訳ありません。元記事はこちらです。
スペースなどの都合により、多少加筆しています。
http://chodo.posterous.com/45938410



阪神大震災のとき。大阪にて。
担任の物理教師がおもむろに話しだした。

「今回の震災で我校でも登校できない人がいます。
 センターが終わり、受験生としての役目を終えた人もいると思います。
 あなた方の中には、正義感に駆られて現地に乗り込む人もいるでしょう。
 それは間違ったことではありませんが、正直に言えば、
 あなた方が役に立つことはありません。

 それでも何かの役に立ちたい人は、これから言う事をよく聞いてください。

 まず食料は持って行き、無くなったら帰ってくること。
 被災地の食料に手を出してはいけません。

 寝袋・テントを持っていくこと。
 乾いた床は被災者のものです。あなたがたが寝てはいけません。

 作業員として登録したら、仕事の内容がどうであれ拒否してはいけません。
 集団作業において途中離脱ほど邪魔なものはないからです。


 以上の事が守れるのであれば、君たちはなんの技術もありませんが、
 若く、優秀で力があります。少しでも役に立つことがあるかもしれない。


 ただ私としては、今は現地に行かず受験に集中し、
 大学で専門的な知識や技術を身につけて、
 10年後20年後の災害を防ぐ人材になって欲しいと思っています。」
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テーマ:地震・災害対策
ジャンル:ライフ
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