酸化還元の実験をやるために、
0.1M ヨウ化カリウムKI
0.1M 過マンガン酸カリウムKMnO4
0.1M 二クロム酸カリウムK2Cr2O7
の調製をやっていました。


過マンガン酸カリウムと二クロム酸カリウムは、
強力な酸化剤なので、できるだけ触りたくないし、
触らないように注意していたんですが、溶液にしちゃうと、
どうしてもしぶきなどで付着してしまい、
結局、二酸化マンガンの色(褐色)が手に定着してしまいました。
(ちなみに二クロム酸カリウムは毒性が強く、発がん性もある)

あ、あと白衣が二クロム酸カリウムの色の染みができてしまった。


で、まぁ各試薬の固体粉末を計量して、
100mlのメスフラスコで0.1mol/Lの溶液を作っていたんですが、
これがまた単純な作業で、化学が好きじゃないとできない。

量る→水に溶かす→点眼びんに分注

この一連の作業。


「やべぇ、過マンガン酸カリウムの紫色がかなりマッディ!」
二クロム酸カリウムのオレンジ、鮮やかすぎワロタwww」
っていうレベルで楽しめないとできないお仕事です。


なにが面白くて見に来たのかわかりませんが、
実習助手の女性がじーっと見てはるんです。

こっちとしては何ら面白いこともできないし、
むしろ見られると恥ずかしいこともあるし、
失敗できないという逆にプレッシャーにもなるしで、
いてもたってもいられなくなって、一度席を外しました。

そしてまた1人になったときに、ちょこちょこっと残りを。

・・・なんだったんでしょうね。
スポンサーサイト
テーマ:教師のお仕事
ジャンル:学校・教育
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック