私が一番効果的な勉強方法だと思っているのは、
「人に教える」という方法です。

もちろん学校や塾での友達同士でもいいし、
まったく畑違いの人に自分のしていることを伝えることでもいい。

ある何かについて、自分の口からアウトプットして、
相手に正確に伝えようとするには、
その「何か」を自分なりに消化していないと、
教えるということができないからです。


運動系は練習の繰り返しが求められたり、
センス(素質)によって少し左右されたりしますが、
学校知などは自分が誰かに「教える」ということが、
最も効果的な勉強方法ではないかと思います。


いま、教員採用試験の勉強をしているわけですが、
自分がどれくらいのモチベーションでやっているか、
これは非常に重要です。

高校生や中学生で、勉強がはかどるのは、
受験という目先の目標があるからで、
その目標は自分の頑張りと共に近づいてくるからです。


私が今、化学の講師として2年生相手に授業をしているわけですが、
生徒を相手に教えること、しかもお金をもらって。
すると、その分はきっちりと生徒に還元したいという気持ち。

もちろん、どのクラスにでも最高の授業を提供したいのですが、
生徒という生き物相手にやると、そのクラスによっても、
独自のアレンジを加えてやる必要があって、同じ授業はできません。

そして、申し訳ないけれど、同じ内容でも1番最初に教えるクラスと、
2回目以降に教えるクラスでは、やっぱり、
頭の中の整理がきっちりする関係で、かなりムラが出ます。

これは自分の勉強不足もあるのですが、経験によって
どこのクラスでも差のない授業ができるようになるようにしたいです。


しかし、話を元に戻して、教員採用試験や公務員試験などは、
実力とは関係ない、自分ではどうしようもない部分も、
いまだに結構な力で働いているので、
志半ばでやっていると、本当に痛い目に遭います。

まぁ、勉強になると言えばそれまでなんですけれど、
いつ役に立つかわからないものを勉強するって結構辛いものですね。

だけど、勉強して損することはないから、
(生徒はそれをわかっていないだけで、)
それでも私は勉強をし続けなければならないのです。
スポンサーサイト
テーマ:効果的な学習法など
ジャンル:学校・教育
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック