というわけで、南の人は天高に集められました。
受験番号が覚えられなくて困っていたんですが、
とりあえず無理やりゴロ合わせで覚えるということにしました。

待機教室に入った時点で、
ちょっと歳いった人がちらほらいたので、
「ぁー面倒だなぁ」と思いました。この理由は後述。


今日はまず一次試験の集団面接。

去年も受けているので、普通は一次免除かと思っていたら、
去年とは教科を鞍替えをしたので一次から。

なんでも、「同一校種(高校)・教科(理科)・科目(化学)」で、
前年一次を合格していれば、免除になるとの説明を電話で聞く。

去年は、高校・農業で受験したんですが、
これが5年ぶりの採用試験で、しかも7人も合格させちゃったから、
今年はかなり数的に不利(合格人数2名程度)だと予想し、
理科・化学に鞍替えしたという流れです。

化学も嫌いじゃないからいいけど、まぁ仕方ないね。
正直、農業をやりたいという気持ちは強い。
だけど、20人程度の中の上位に入れるかと言われると、
かなり厳しい。よほど自信がなかったら無理だと思う。


さて、いつもなら不安止めでユーパン呑むんだけど、
そんなことも考えつかないくらいリラックスしていた。
まぁ直前までROで廃シフのレベル上げしてたし。

で、待機教室に入ったらガラガラなのよ。
集合時刻の30分前に到着したので、
ヒマつぶしでスクーバダイビングの教本を読んでた。

面接ばかりはいくら構えていても予想外な質問くるし、
むしろ構えていた方がそんな変化球に対応できなくなるので、
できるだけレラーックスしてた。


集合時刻になっても、結局言うほど人数が集まらなくて、
まぁ競争倍率が下がっていいわと思いました。


では、今日の集団面接のメニューをご紹介します。

1.「まずはじめに、新1年生のクラス担任として、
  新入生に向かって自己紹介をして下さい。」

まぁ、なんてことはない普通の自己紹介ですね。
ただ新入生とかかなり限定的なシチュエーションですが。

今回の集団面接はいけると思いました。
2番目の私は、先の人の話を聞いて、
「ゆっくりと普通に話そう」とそんな余裕がありました。

教習所で仮免試験(実車)で合格できたのも、
緊張していたけれど、1人目の人が失敗してくれたから。
なので、最初に当たらなければ、なんとかなるんです。


2.「現在皆さん講師を経験されているということで、
   なぜ教員になろうと思ったのか、
   その動機と教員の魅力について1分程度で」

「やはり”講師グループ”に入れられていたか」、でした。
明らかに横の人が30は超えてるっぽい。後ろから見たら、
髪にツヤがなかったからそこそこの歳だろう。

うん、こういった集団面接の時に、
というか受験番号を振る時に講師経験者グループと、
非経験者グループ(短大・学部・院卒生)に分けるっぽい。

ウワサでは聞いていたけれど、実際そうなると、
まぁウワサであっても聞いていてよかったかなと。


ここで4人目の人がやらかした。
生徒の自殺の話を持ってきた。自殺系の話は爆弾なんだよね。
確かに、心が不安定な時期の子どもを相手にするワケだけど、
若いヤツがそんな重大なことを1人で抱えられるはずがない。

私はまぁ、無難に子どもを育むということと、
学習指導要領を意識して、理数離れについて触れておいた。


3.「理科という教科について、どのような授業が
  理想だと考え、それに向けて実践しますか」


いまやってることをそのまま答えた。
マイクロスケールでの実験ありがとう。

まぁ、ただでさえSSH(Super Science High school)とか、
文理学科とか作った大阪府だから、
やはり理数系教育には力入れたいのだろうし、
生徒側からもそういうニーズがあるのだから、
それに合わせた答えをすればよい。

3番目の人の、「ICTを活用する」っていうのはよかった。
確かにこの前、ICT機器を使える教員は6割くらい、
とニュースで見たような気がした。

しかしICTがすべてというわけでもないんだけどね。
その時の授業に最も適した方法で授業するのがよい。


4.「授業中に生徒が教室を飛び出しました。
   さてどうしましょうか?」


さて、どうしますか? と聞かれても、
とりあえずは、教室に入れないとダメでしょうね。

体調が悪いのならそう言えばいいのであって、
それくらいは生徒も言えるでしょう。


しかし、公立の下の方の学校だと、
本当に逃げ出す生徒がいるから困ったものです。

なんのために高校に行っているのやら、です。
でも、建前上そんなことは言えませんよね。

なので、普通に考えて、
「アカンもんはアカンねん」と言えなアカンのです。

たとえ逃げ出した生徒に「先生、おもんないねん」と言われても。
逃げるということは、一つの生徒からのサインです。

そこをとっかかりにして、生徒との関係を作っていく、
というのがまぁ最も正解に近い答えではないでしょうか。

いやまぁウチの校長先生が練習の時に、
同じような質問で、その説明で言っていたから、
そのまんまで答えたんですけどね。


これもやはり3番目の人の答えがよかった。
他の先生と連携するということ。これは重要ですね。
問題を抱えている生徒は教員で情報を共有するということ。
言われてから、「しもたー、言われたー」と思いましたね。



まぁ、これで次の日曜の筆記でそこそこ取れれば通るでしょう。一次は。
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テーマ:教員採用試験
ジャンル:学校・教育
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