教師は専門性を備え、かつ幅広い知見が必要とされる。
プロフェッショナルであり、ユーティリティプレイヤーでもあります。


まず「教師の仕事」って何でしょう?

授業をすることでしょうか。
生徒指導をすることでしょうか。
どちらも教師の仕事ですね。
しかし、端的で明確な答えで「これ」っていうものはありません。

学校の安全を守ること
学校(設備・人員)を管理すること
子どもの安全を保障すること
それこそ、事務的な仕事だってあるわけです。

でも主体は生徒・児童ですよね。
教員は主体に対して働きかけるモノであって、
教師1人1人が個人でできることは限られています。



前置きが長くなってしまいました。

あまり同僚のことを悪く言いたくはないのですが、
ちょっとムッと思ったことを少し書きます。


部活で郊外に出て試合をしていたんですが、
途中で部員が過呼吸を起こしてしまいました。

まあ最初は自分が情けなくなって、
泣きだしたのかなと思ったけど、どうもそうじゃない。

私は、前任校で過呼吸起こした女生徒を見たので、
ある程度の対処方法を知っています
(というか学年職員室に1人でいるときに来て焦った)。

「ゆっくり。ゆっくり呼吸せー。吐いてー・・・、吸ってー・・・」
で、マネージャーに袋探させて、まあ何とか治まったんですが。


そのことを後輩(1つ年下で正採用教諭)に話したら、
「僕はそんなんムリですわ。見たくないです」という。

いや、それは教師としてどうなん? と。
今年は初任だから、こんなこともさほどないけど、
来年以降、担任持つと、こういう生徒出るよ?

しかも過呼吸なんて、精神的に不安定でストレス溜める
中高生くらいの女の子がなりやすい。


養護教諭をすぐに呼べるならいいけど、
必ずしもそんな状況とは限らないじゃない。

マル秘資料(持病・病歴が記載)があるんだから、
自分の生徒がどういう健康状態があるかなど、
向き合わないといけないと思うんだよね。

生徒から目を離してしまったら何もできないよ。
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テーマ:教師のお仕事
ジャンル:学校・教育
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