これからの世界的なトレンドは、「水」と「食糧」が
ビジネスの大きな位置づけになると考えられています。

いわゆる異常気象によって、雨が降る所で降らなくなったり、
あるいは暑すぎる・寒すぎるで、
食物の生産に大きな影響が出かねないからです。

そして、もうそこまで迫っている地球上の総人口100億人。
もはや、地球で耕作可能な土地から考えられる、
十分に食糧を供給できる人口の限界を超えてしまいます。


特に日本においては、
食料自給率は熱量(カロリー)で見れば、39%。
半分以上は輸入に頼っています。

普段何気なく食べている、ダイズ、エビ、小麦粉なんかは、
ほとんどが輸入モノです。



さて、出張で植物工場(野菜工場)に行くことになりました。
尼崎の「日亜物産」という会社に生徒引率で。

農業科からは離れていっていますが、
芝刈りをしたりと意外と農業をやっています。

生徒たちはどのような意識をもって
参加するのかはわかりませんが、
これからのトレンドになることは間違いありません。


それは、今年のような全国各地で天災に見舞われた時ほど、
食糧の安定供給という問題が重要になるからです。

そんなとき、全天候型の工場で栽培する野菜。
そもそも畑に野菜が植わっていることすら、
見たことのない生徒がいるかもしれないので、
「スーパーの野菜って工場で作っているんだー」と
勘違いさせないことも大切だと思います。


この先、治水と農業は必ず注目を浴びるでしょうから、
次世代の担い手としての生徒たちへの期待は大きいです。
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テーマ:地域活性化
ジャンル:ビジネス
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