今日のテーマは、"Approval of the dance club"。
なぜか英語にしてみました。
英語だとすごく単純な文章でいい。というか名詞だけやん。

日本語にすると、「ダンス同好会の活動の承認の是非」。
うむ、長ったらしいのだが、会議の審議事項だから仕方ない。

結果から言うと、出席60のうち、賛成4、反対26。
なぜか1人の顧問(仮)が棄権した。若いから仕方ない。
論破されてヘコんでてても、そこは賛成しなきゃ~。

というか、選択肢に「保留」があったはずなので、
挙げてない人はたぶん「保留」なんだろうけど、
まあ結果的にこの案件は反対多数で差し戻しに。


まず職員会議とは何なんだというと、
参加するのは簡単だけど、これを定義づけるとなると、
教職大学院の講義15回(うちフィールドワーク4時間)でも、
明確な答えが出せなかったりするので、
とりあえず、そういった話は今回はなし。


ここからは教員とか関係なしの私の意見。
教員としては、職員会議が学校としての決定機関なのだから、
あくまでも決定には従う。これは当たり前。


私はダンス同好会については概ね賛成である。

理由は2点ある。

1.保健体育の活動にも取り入れられている。
高等学校学習指導要領解説「保健体育/体育」を見てみると、

感じを込めて踊ったり,仲間と自由に踊ったりする楽しさや
喜びを味わい,ダンスの学習に主体的に取り組み,
互いに共感し高め合うこと,役割を積極的に引き受け
自己の責任を果たすこと,合意形成に貢献することなどに意欲をもち,
健康や安全を確保するとともに,ダンスの名称や用語,
文化的背景と表現の仕方,交流や発表の仕方などを理解し,
グループや自己の課題に応じた運動を継続するための
取り組み方を工夫できるようにすることが大切である。

とあるように、そもそも教育活動の一環である部活動で、
創作的な活動ができるというのは非常に有意義である。


2.他の学校でも取り組みがある。
他に例がないとなかなか取り組みにくいモノがあるが、
全国でダンス部及び同好会がある学校は少なくない。
したがって、その技量を競う大会があり、
また日ごろの練習の成果を披露する交流があり、
団体活動として目標へ向かうことは決して否定するものではない。



今回、差し戻されたの原因は、いろいろな壁があったが、
まあ言ってしまえば、運が悪かったのひと言だろう。

○教員Aの「はい、論破」で全体の雰囲気が悪くなった。
 ・教員Aから顧問予定の若手教員Bが槍玉に挙げられた。
 ・顧問予定の教員Cが反対されることを予想されていなかった。
 ・同好会などを管轄する生徒会顧問すら教員Aから攻撃される。

そりゃあ、保守派の教員は反対に回るだろうな。
賛成してもよかった教員も賛成多数が怪しくなり保留に回った。


この教員Aの理論もすごくおかしい。

まず同好会設立などを管轄する生徒会の「これまでの風習」が、
問題点を孕んでいるのであれば見直されてもいいとは思うけれど、
そこを突くなら、部活動・同好会すべての規約を見直さなければならない。

今回ダンス同好会が提出した規約には、「成績を下げない」と明文化。

これに対して教員A、
「下がらないんですか? まぁまず下がりますよね。」
ってドヤ顔で言いました。

じゃあ、あなたの部は大丈夫なんですか?
エアーノック部とかノーサイド部が寝ているのはいいんですか?
ちょっとそこを言うのはおかしいと思った。

逆手にとって、17時までで校内での活動なら、
勝手に場所を探して、やったったらええねん。
まぁ、大学とか行ってもダンスマンいっぱいいるしね。
大学会館とかにいるダンスメンは、マジうぜえと思うことしばしば。

そう考えると、わざわざ同好会とかにする必要性を、
職会で説明する必要がありますよね。


送球同好会が出来たときのいきさつも知らないから、
これ以上は何とも言えないな。

とりあえず今回わかったことは、教員Aをはじめ、
多くの人が「ダンス=チャラい」というイメージを持っている。

結局、イメージ先行になっちゃうんだよ。
規約がしっかりしていて、なんの問題もなくても、
「麻雀部」ができると思う? そういうことなんだよ。

咲 -Saki- 7 (ヤングガンガンコミックス) ダンス同好会に関しては、
 もう少し頑張れば認められると思う。
 練習場所をしっかり考えるとかね。

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 とりあえず、池田ァにしてみた。
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