今日は、豊能郡能勢町にある、
大阪国体(1997年)のときに造られた射撃場で、
ビームライフルの射撃体験コースに行ってきました。

場所としては、大阪府の北の端ということもあって、
かなり鄙びたところではありますが、府立能勢高校があったり、
能勢高校の附属農場があったりと、
ここの勤務は大変だなと思いながら射撃場へ向かいました。

能勢電鉄の山下駅まで行ったのですが、
阪急宝塚線や能勢電鉄に乗るのが、
10年以上ぶりということもあって、その変わりぶりに驚きました。
山下駅周辺はあまり変わっていませんでしたけれども。


ビームライフルというと、ガンダムRX-78を
思い浮かべる人もいると思うのですが、
競技用ビームライフルから出るのはストロボ光で、
光センサーのついている10m先の標的に向かって照射します。

競技用、といっても扱い方は普通の「ライフル銃」と同じです。
あくまでも射撃競技用というだけで、日本のように、
銃に関する規制が厳しくて実弾が使えないような場所でも、
競技が行えるよう開発されたのがビームライフルです。
他にも、鉛フリーで環境に配慮するという目的もあるようです。


日本では、ある一定以上の威力を持つ銃砲は、
銃砲刀剣類所持等取締法により、
1丁ごとに警察の所持許可が必要になります。

日ラ(日本ライフル射撃協会)の推薦があれば、
14歳からエアライフルやエアピストルの所持が可能ですが、
まずはじめはビームライフル射撃から始まります
(普通は18歳を超えてから申請・所持する)。


その反面、ビームライフルは公安委員会の許可が不要なので、
中学生からでも参加することができます。

ちなみに、私立箕面自由学園高等学校では、大阪府内で唯一、
射撃部(エアライフル・エアピストル)がある学校です。

実際のガス式のエアライフルは、18歳以上という制限があります。
しかも公安の許可が下りるまでに身辺調査されるんだそうな。

また、エアピストルの所持許可が出るのは、
何と日本全国で500人の枠しかないみたい。
しかも毎年それなりの結果を出す必要があり、
日本ライフル協会からの推薦が求められると。(ノ∀`)

こと、大阪はいろいろな意味で危険なので、
エアライフルであろうが、かなりシビアらしい。
まず、銃砲所持の第1歩である「猟銃等講習会」を受けるのも、
警察署に出向いて、手続きなどがアレらしい。。。


実際にビームライフル射撃を体験してみての感想ですが、
やはり集中力と決断力などが必要ですね。

特に私みたいに、抗うつ剤投与していて、
その副作用で手が震えるような状況では当たらないですね。

よっぽど中学生の方がうまいですよ。

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テーマ:ライフル射撃
ジャンル:スポーツ
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