私の高校時代の後輩に、防災研究所所属の院生がいるので、
これからそう遠くない未来に起こるであろう、
関東直下型地震や東海・東南海・南海地震に備えて、
何を用意しておけばよいのか、教えてもらいました。


非常用持ち出し袋(防災非常袋)に入れるモノです。
普通は、最低3日分の食料と水が要ると聞きますが、
その辺はどうなのでしょうか。


まずは、家用と職場用の2つを用意する方がいいようです。
自分の判断で要るモノ、不要なモノを決めて詰めていくわけですが、
【1】家用は、津波で家が流される。もしくは、火災で家が焼失するなど、
   家に荷物が取りに帰れないことを想定する。
【2】職場用は、主に帰宅困難者になった場合を想定する。

この2点を考えてモノを入れましょう。


とはいえ、食料や水、電池などは使わなくても自然とダメになるもの、
あるいは、袋や衣類などのダメにならないモノがありますので、
これらを区別する必要があります。

今回は、チェック不要で常時入れっぱなしOKなものを(A群)
時々チェックする必要があるものを(B群)、
一部の人に必要なものは(C群)とすることにします。


まずA群に入るモノです。
レインコート、サウナスーツ、マスク、軍手、歯ブラシ、
ビニル袋、ブルーシート、スリッパ、ハサミ、カッターナイフ、
タオル、簡易トイレ、トランプ、下着、ライト、
ウェットティッシュ(ノンアルコール)、キッチンペーパー、
サランラップ、バールのようなもの(もしくは金づち)、
スニーカー、寝袋、地図、サバイバルシート、
電池式の携帯充電器、安全メット、携帯ラジオ

すでに袋からあふれ出そうな勢いです。
サウナスーツは防寒着として、トランプは本気でヒマつぶし、
ウェットティッシュはお尻ふく時のためにノンアルコール推奨、
サランラップはお皿を汚さない、なんなら巻き付けて防寒。
サバイバルシートは防寒・保温シートですね。

暑ければ脱げばいいだけですが、
寒いのはどうしようもないですから、こういう感じになるのでしょう。


続いてB群です。
水、クッキー(カンパン)、飴(糖分)、電池、各種薬、使い捨てカイロ

カイロってよく見ると使用期限が書いてあるんですよね。
常備薬や、処方されたお薬にも使用期限がありますよ。
また当然ですが、水やクッキーなどの食べ物は腐ったり、
電池は自然放電で使えなくなったりする可能性がありますので、
まぁ機会ごとにチェックしておくことに越したことはないでしょう。


最後にC群です。
眼鏡、メイク落とし、生理用品

基本的に女性用ですが、応急処置として、
生理用品をガーゼ、ラップを包帯の代わりにしたりできます。
視力が低い人にとって眼鏡は確かに要る。ないと困る。
さすがにコンタクトレンズで避難を続けるのは厳しいでしょう。


とまぁ、パッと思いついたのがこれくらいということだそうで。
一応、登山用の30Lくらいのリュックに入るそうです。

最悪寝袋を抜いたりしても大丈夫だし、
ラジオとライトと携帯電話の充電器が一体になった、
手回し+太陽光発電の防災グッズ
(←リンク先:楽天市場)を使って、
かさを減らすというのもアリですね。


またいろいろ情報をもらえたら、更新していこうと思います。
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テーマ:地震・災害対策
ジャンル:ライフ
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