なぜそうなったのか・・・。
昨日までは異常がなかったのに。


本日、予選3回戦での出来事。
キャプテンである捕手が、投手に返球する際、
下投げでワンバウンドになったり、
普通に上投げであさっての方向になったり。

肩が痛いのか?
いやしかし、セカンドへの送球はできる。
できるけど、しようとしないこともある。

どうもイップスの予感がする。


イップスは、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、
自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のことである。
本来はパットなどへの悪影響を表すゴルフ用語であるが、
現在では他のスポーツでも使われるようになっている。
(Wikipediaより)

きっと、相手に盗塁され、捕球後の送球で、
刺殺できないことから自信を失くしてしまった。
そのことからボールを投げることに恐怖感を抱いていると。

前日の試合ではそんなこともなく(1試合で30点くらい取ってコールド勝ちした)、
練習でもそんな様子は見せなかったのだが、よりによって3回戦、
ここでベスト16が決まるという所で出てしまったのは痛い。


そのことを非難するつもりは毛頭ない。
一番辛いのは自分自身であるということが分かっているからだ。

むしろキャプテンとして、
そういう状況でも自分が務めなければならないという、
重圧の中でよく頑張っていると私は思っている。

責任を感じて「試合に出ない」という選択をしたとしても、
それはそれで勇気のいる決断を強いられただろうし。


弓道をやっていた知人が、弓道においても、
弓を引いて、矢を放つことができなかったり、
「ため」の構えができなかったりすることがよくある。
たとえそれが熟練の有段者であっても、
そういう症状に悩まされることがあるのだと言う。


1回のミスも許されず、1回のミスで総てが終わるような状況で、
平常心でいられる方がよっぽど強いのだと思う。
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テーマ:部活
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