高校野球神奈川大会1回戦 武相2-3x日大藤沢
9回裏(日大藤沢の攻撃) 1死満塁


打者が三遊間方面へ内野フライを上げた。
球審はインフィールドフライを宣告し、塁審も同調した。

3塁手が体勢を崩したもののこの飛球を捕球。
インフィールドフライが宣告され、全走者は一度帰塁(リタッチ)した。
捕球後、3塁走者はベースから離れてリードを取った。


武相高校内野陣は投手の元に集まった。
この隙に3塁走者が本塁進入を試みた。


守備側は捕球後にタイムを要求したため、
3塁走者の本塁進入は認められないと主張した。
さて、この状況で3塁走者のプレーは得点として認められるか。


<解答は「続きを読む」で>

インフィールドフライはボールインプレイなので、
走者はリタッチしてから危険を冒してタッチアップしてもよい。

3塁走者はベースから離れたため、プレーは継続する。
このとき、アンパイアにタイムを要求しても認められない。

したがって、この3塁走者は本塁に生還したことにより、
得点が認められる(結果、サヨナラゲームとなった)。

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テーマ:高校野球
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