今日の人権研修は「発達障碍のある生徒支援」でした。
てっきり事例研究かと思いましたが、
個々の生徒に関してはウチの学校ではやらないんですね。
大切なことだと思うんだけどな。

まぁ、それでも何がしかの収穫はあったので、
一応メモとして書き置きしておきたい。
誰かがこの記事を読んだ時に参考になるくらいには。


支援を必要とする生徒は隠れているモノも含めると、
かなりの数になると考えられています。そのような状況で、
個々の生徒に自己肯定感(” I'm OK. ")を持たせる必要があります。
これは障碍があろうとなかろうと、成長段階にある子どもたちにとって、
以後の思考に影響を及ぼすのでとても大切です。


次に行く前に、1つ動画を見ていただきましょう。
白い服を着た人たちが何回パスするか数えて下さい。
たくさんの人がいますが、バスケットボールのパスの回数です。


ということで、我々は1つのモノに集中していると、
視野が狭窄になりがちなのですね。

となると、AD/HDや自閉症スペクトラムの子どもは、
もっと「わからない」ということになってしまいます。

「読めばわかる」、「見ればわかる」は、
本当に子どもたちに伝わっているのかわかりません。
1を聞いて20知れる子どももいれば、まったくわからない子どももいます。

そんな中で、私たちは授業を作っていかなくてはなりません。


1.授業の流れ(いまドコなのか)・目当てを明確にする。
2.教室環境を整える。ごちゃごちゃした教室で授業は成立しない。
3.必要な教材は必ず机上に出させてから始める。
4.板書の工夫(「書くとき」と「聞くとき」の区別)。
5.大切なところは二度繰り返して説明する。
6.最後のまとめで本時のポイントの復習。
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テーマ:教師のお仕事
ジャンル:学校・教育
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