人につかはしける
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど
 あまりてなどか 人の恋しき

             ――参議 等(源等)


<直訳>
背丈の低いチガヤが生えている小さなササの野原のように思い忍んでいるけれど、
忍びきれないで、どうしてこんなにあなたのことがこんなに恋しく思われるのでしょう。


・文法とか
「浅茅生(あさぢふ)の」は、「小野」にかかる枕詞。
「浅茅生の小野の篠原」は、「しのぶ」にかかる序詞。

「あまりて」=感情があまり余って、溢れ出るのが抑えられない、くらいの意味。



<hの実情にあわせた意訳>
♀「ねぇ、私のどこが好き?」
♂「んー・・・、全部かなぁ。」
♀「全部じゃわかんないよ〜。じゃあどれくらい?」
♂「・・・うーん、どれくらいって言われてもなぁ。。。」
♀「・・・。本当に私のこと好きなの!?」
♂「うん。好きだよ。」
♀「じゃあ、嫌いなところは?」
♂「ない、・・・かな。」
♀「うそだぁ。嫌なところあるもん。」
♂「気になることないよ?」
♀「ほら、顔芸をよくするとか、セクハラするとか」
♂「自分で嫌なことだと思ってるんだ・・・」
♀「じゃあ、好きなところ教えて?」
♂「・・・・・・・・・」

無限ループってこわくね?


♀「でも、ラブレターもらってないもん!」
♂「唐突に何・・・」
♀「ラブレター書いて」
♂「口で言った方が早いn」
♀「じゃ、便箋1枚以上で書いてね」


――まいったなー。ラブレターなんて片想いを伝えるものじゃないのか・・・




いつの日からか、あなたのことを思わないように我慢してみても、
我慢できなくなって、胸が締め付けられるような気持ちになります。
きっとあなたのことを愛し始めて我慢できなくなってしまったのでしょう。(以下略)



♀「うれしい! ・・・ふっふっふ。ぬしの弱みは握ったぞ」
♂「はっ、謀ったな!annoy

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