教育に熱い人はどこにでもいて、
それがどういう形で出ているかはその人によるものです。

全ての教員が教育に熱いとは言えないのが残念ではありますが
(それでも少なくとも教育に対する意志がどこかにあったのだろう)、
私なんかはできる子を伸ばすというよりかは、
勉強が苦手な子の学力保障に重点を置く考えです。


話は酒宴の場になるのですが、
基本的に飲み会というものには参加しない派の私も、
さすがに学年(担任+副担+学年所属)で行くとなると断り切れず
(ただし忘年会や歓送迎会は欠席する)、今週某所で開かれました。

シニアと若者で席が別れたのに、なぜかシニアの方にいる私。
まぁ早くに着いたので同じ分掌の先生と話していたら、
そのままシニアテーブルにいることとなったんです。
この時点で、この一年は若い人と仲良くなることはないなと悟りました。


私は今年、前任校の管理職の勧めで、
いまの学校へと転勤することとなりました。
生徒の落ち着いた学校で、持病のメンタル改善を目的として
(まぁ教員の方が結構荒れてるという話も赴任前に耳にしていた)。

私の所属する学年には他にも常勤講師の先生がいて、
「所詮、講師という立場では生徒に伝えられることが中途半端」
「やはり、教員採用試験には受からないと意味がない」
「なんでこんな人が教員やっていて、自分の方が下なのか」
とかアルコールの勢いもあり熱く語っていました。

私もそういう熱い思いを持つことは大切なんだとは思いますが、
正直、「真面目か」という他の先生の言葉に賛同です。


というと、額面通りにしか伝わらず、
怠慢な態度のように聞こえてしまうのですが、
決して授業とかで手を抜いているワケではありませんよ。
分掌でもそれなりに仕事あるし、部活動も顧問してるし(´・ω・`)

ただ、そんな「真面目か」と思うような人が、採用試験で通らないで、
なんでこんな人が採用試験通るんだ、ということもあるんです。
もう4回も採用試験受けていると、なんだかなぁっていう気持ちにもなりますよ。

でも教育で何とかしたいっていう気持ちは、
誰もが忘れてはいけないっていうのは共通認識だと思います。
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テーマ:教師のお仕事
ジャンル:学校・教育
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