この前、ネットブライジングしてて何気なく目についたのが、
「紙パックの製品には本当に1000 mL入っているのか」
という疑問に、森永乳業のHPのQ&Aで答えがありました。

紙パックそのものに、JIS規格みたいなのがあるのかなと調べてみると、
だいたい底面積が縦70 mm×横70 mm=4900 mm2の正方形、
液面(パックが折れているところまで)の高さが194 mm。

ここからは小学生でも計算ができるわけで、
「縦×横×高さ=直方体の体積」ですね。
で、計算してみると、950600 mm3=950.6 cm3 になります。

1 cm3=1 mLであるから、紙パックの内寸では、
1 Lに約50 mLだけ足りないという計算になる。


それじゃあ、消費者はちょっとずつ損してるやん!ってなるんですが、
よーーーく思い出してみると、パックを持ってみると、
案外たわんでいることがわかりますよね。

そうです、この紙パックのたわみによって、計算で求めた体積、
950 mLよりちょっとだけ多く入るようになっているんです。
すっきり解決できましたね。


でも、よくこのページを見てみると、
質問「牛乳パックの三辺を掛け合わせても1 Lにならないのですが、
ちゃんと1 L入っているのですか?」

正直な感想
そこまで計算する気があるなら、計量カップで量った方が早い。
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