年が明け、この時期に開催されるLGBT成人式。
今年も大阪市北区の中崎町で1月18日に行われました。

まぁこういう会があることは昨年に知り、興味があったのですが、
なかなか勇気が出ずに行けませんでした。


で、なんでまた今日にそんな話をするかというと、
TVでセクマイ Sexual manority の特集を見たからです。
以前までは「性的少数者」「性的弱者」と表現されていましたが、
そう呼ばないことが多くなってきました。

LGBTは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル、トランスジェンダーの
頭文字を取って呼ばれる略語です。多少表記にぶれはありますが、
だいたいLGBTで定着しつつあるように感じます。


今日のTVを見る限り、GID(性同一性障害)に理解ある人は、
まだまだ少ないんだなと感じました。[TV:NEWS WATCH 9]

自分の生物学的な性と、心の性が違う。
そんな簡単に誰にでも言えそうもない葛藤に悩んで悩んだ挙句、
越えてはいけない川を自ら渡っていくなんて。

親御さんも彼について悩んだのかなとは思いますが、
「いつか”女の子”に戻ってくれるだろう」と願っていたことから、
自分の子ですら受け入れられないという気持ちが表れた一言でした。
非難こそしませんが、何か悲しいなって感じ。
何か偏見のようなものがあったのでしょうか。


一応、誰でもウェルカムなスタンスを取っている私でも、
自分も親という立場になったら、果たして、
彼ら/彼女らを受け入れられるだろうか、とは少し不安に思う。

でも、いま自分でもバイセクシュアルだと思ってるとか、
BLが好きだとか、アイドルよりイケメンの方が好きだとか、
そんな上辺だけみたいな私でも、普通にしててくれたらええんやと。
気張るより普通に接したらええんやということ。

弱者だから配慮してやるのは当然やろ、とは言わんけど、
もっと共存できる社会にはなって欲しい。


もうすぐ区切りの齢にはなる。
親戚からは結婚の話も出てくる。
そして集まればその話題が降ってかかってくる。


親には「もし子どもができない場合は諦めてくれ」とだけ伝えてある。
もちろん結婚する予定なんて一切ないということが大前提で、
パートナーが奇跡的にできても生物学的にできないかもしれないから。
そういえば、来週の月曜日、「マネースクープ」という番組で、
ゲイ業界のお金事情を取り上げるみたいなので、それを見て、
何か思うことがあればまたブログを更新しようと思います。

以上、補足まで。
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テーマ:GID-性同一性障害
ジャンル:心と身体
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