ニュースなどでお知りになったであろう広島での件。
事件になる・ならんより、明らかにおかしい点がある。

  1. 指導要録の誤記を修正して告知されている点
  2. 担任がこの生徒について知らなさすぎる点
  3. 「非行事実」が生徒の話と一致しない点
  4. 立ち話ですむことじゃない点

中3の入試直前のピリピリしているとき、
進路に関すること自体、立ち話でできる部分と、
ゆっくりとどこぞの部屋で話すべきことがある。


最初、ここまでひどくなってしまった理由は、
「この担任が3年間のどこかで異動で来た?」だと思った。
それでも引き継ぎはキチンとされていないとアカンわけで。

データーが変わったとの告知がなされたワケですから、
古いデーターを使う意味が分からないです。

そして、非行の有無なんて、生活(生徒)指導部に聞けば分かること。
どんな生徒や人が通るかわからない廊下で、
わざわざ立ち話を5回もするよりも、内線でかけたら5分もかからんわな。

進路を決めるのに大事な話が、本人は何度も否定しているのに、
他の教員になぜ確認しなかったのか。なんのための学年会。



中学校の教員の方々は本当に大変だと思います。
生徒は思春期(第二次性徴)という不安定な時期ですから、
精神的な面もそうですが、肉体的にもかなりご負担されているでしょう。

そんな中、情報の公開を求められ、世間の目が鋭くなってきています。
何か起こってからでは取り返しがつきません。

なぜ児童や中高生が自分から命を落とす、という選択になったのか。
こんなニュースを聞くたびに、「なんでこんなことが起こるんや?」と、
「(当該児童・生徒に)何かできなんだのか?」と思い、悲しいあまりです。

「業務(授業・分掌)が忙しいんじゃい」ってのもよくわかります。
「担任やったことないのにえらそうにいうな」と言われても事実です。
なので、人権教育係としての、単なるチラシの裏的な意見です。
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